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巡りの手帳 全国のテーマ

芝居小屋を訪ねる町に残った娯楽の殿堂手帳

町の芝居小屋は、誰が建て、誰が残したのか。

映画もテレビもなかったころ、町の娯楽の中心は芝居小屋でした。歌舞伎の一座がやって来ると、町じゅうの人が集まります。その多くは映画館に変わり、やがて取り壊されました。いま残っているのは、町の人びとが残すと決めた小屋です。

全部で11件あります。重要文化財が6件含まれています。10都道府県にまたがっています。

11件収録数
0件国宝
6件重要文化財
5件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 客席。畳敷きを木の枠で区切った桝席と、客席の中を舞台へ通る花道があります。
  2. 舞台の床下。舞台を回す仕掛けや、役者がせり上がる穴が、人の力で動かされていました。
  3. 建てた人。鉱山の会社、町の旦那衆、有志の株主。誰がお金を出したかに、その町の事情が表れます。

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