巡りの手帳 町のテーマ
政宗が建てた、最古の権現造仙台の神社めぐり手帳
大崎八幡宮の社殿は、伊達政宗が建て、1607年ごろに完成しました。京都の豊国廟を手本にしたと伝わります。権現造として最も古い建物で、国宝です。
4件のうち、最も多いのは江戸時代の2件です。いちばん古い時代のものは桃山時代で、大崎八幡宮があります。国宝が1件、重要文化財が2件含まれています。
4件収録数
1件国宝
2件重要文化財
1件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 本殿の屋根。正面に長く伸びていれば流造、正面に庇が付けば春日造です。
- 屋根の上の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)。神社建築だけに見られる飾りです。
- 拝殿の奥にある本殿。ふだん見ている建物の後ろに、いちばん古い建物が隠れていることがあります。
このテーマの文化財
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01
大崎八幡宮
国宝桃山 近世以前・神社 宮城県仙台市
大崎八幡神社は伊達政宗によって造営され、慶長12年頃完成した。この建築は豊国廟の建築を模したと伝えられ、隨所に見事な彫刻、彩色をほどこした権現造社殿で、仙台地方に移入された桃山…
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02
大崎八幡宮長床
重文江戸 近世以前・神社 宮城県仙台市
大崎八幡神社には伊達政宗が建てた社殿(国宝)があるが、長床はその前にある。元来長床は修験道等における拝殿をさすが、この建物は中央が通路になっている「割拝殿」の形式をもっている…
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03
大崎八幡宮旧宮司宿舎
登録大正 建築物 宮城県仙台市
社務所の南に渡り廊下を介して繋がる。入母屋造東西棟の主棟北面に、寄棟屋根を付設。桟瓦葺。田字型に4室を配し、北面にトコを備えた社務室を突出する。社務所玄関と同様の緩やかな起りを…
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04
東照宮
重文江戸 近世以前・神社 宮城県仙台市
随身門はすでに指定されている本殿等と同時に建立された三間一戸の楼門で、質がよく、正背面の中央にも組物を備えるなどの特色をもつ。石灯篭は伊達藩の一族、重臣達が寄進したもので、すべ…