巡りの手帳 町のテーマ
渓谷をゆく鉄道の橋桐生の橋手帳
わたらせ渓谷鐵道は、渡良瀬川に沿って走る鉄道です。川にそそぐ沢ごとに、大正時代の鉄の橋が架かっています。深沢橋梁は長さ30メートルで、ゆるい「く」の字を描きます。上毛電気鉄道の渡良瀬川橋梁も、登録有形文化財です。
6件のうち、最も多いのは大正時代の5件です。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 橋の形。アーチで支えるのか、桁で渡すのか、上から吊るのか。
- 親柱と欄干。橋の名前や完成した年が刻まれ、意匠にも力が入っています。
- 川面や川岸からの眺め。橋は渡るだけでなく、横から見てはじめて全体の形が分かります。
このテーマの文化財
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01
わたらせ渓谷鐵道城下橋梁
登録大正 土木構造物 群馬県桐生市
城下トンネルより約40m南西に位置する。渡良瀬川水系川口川に架かる橋長20m、単線仕様の鋼製単桁橋。桁はスティフナーをJ形とする60ftの上路式プレートガーダー桁で、主桁を連結…
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02
わたらせ渓谷鐵道江戸川橋梁
登録大正 土木構造物 群馬県桐生市
不動沢橋梁より約520m南方に位置する。渡良瀬川水系江戸川に架かる橋長5.6mの鋼製単桁橋。桁はDORMANLONG社製の鋼材を用いた「達第875号型」のⅠビーム。水沼沢橋梁と…
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03
わたらせ渓谷鐵道深沢橋梁
登録大正 土木構造物 群馬県桐生市
城下橋梁より約820m南西に位置する。渡良瀬川水系深沢に架かる橋長30m、単線仕様の鋼製2連桁橋で、全体で緩やかな「く」の字形を描く。桁は13m長及び16m長の「達第727号型…
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04
わたらせ渓谷鐵道不動沢橋梁
登録大正 土木構造物 群馬県桐生市
水沼沢橋梁より約600m西方に位置する。不動沢に架かる橋長16mの鋼製2連桁橋。桁は「達第1084号型」のプレートガーダーと、DORMANLONG社製鋼材による「達第875号型…
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05
わたらせ渓谷鐵道水沼沢橋梁
登録大正 土木構造物 群馬県桐生市
小黒川橋梁より約1700m南西に位置する。渡良瀬川水系水沼沢に架かる橋長5.8mの鋼製単桁橋。桁は「達第875号型」の15ftのⅠビームで、桁の中央には2本の主桁を連結する補剛…
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06
上毛電気鉄道渡良瀬川橋梁
登録昭和 土木構造物 群馬県桐生市
渡良瀬川に架かる、橋長157m、単線仕様の上路式鉄道橋。上部構造は8連の60ft鈑桁で、下部構造は鉄筋コンクリート造の橋台2基及び橋脚7基よりなる。前橋市と桐生市を結ぶ上毛電気…
続きの話
- のこぎり屋根の理由1件 巡ると読めます
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