巡りの手帳 町のテーマ
開港した港町の明治神戸の明治時代手帳
神戸の港は1868年に開かれました。海沿いに外国人の居留地がつくられ、山の手の北野には外国人の住宅が建ちます。明治の神戸は、港から始まった町です。
8件のうち、レトロ建築が6件、産業・土木が1件です。重要文化財が8件含まれています。
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現地で見るポイント
- 和と洋の混ざり方。洋風の外観に瓦屋根、という建物は明治の前半に多く見られます。
- レンガと石。明治の後半には、赤レンガの建物が町の顔になります。
- 窓と扉。ガラス窓や開き戸など、それまでの日本の建物に無かった要素です。
このテーマの文化財
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01
旧トーマス住宅(兵庫県神戸市生田区北野町)
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
ドイツ人の貿易商トーマスが建てた住宅で、設計はドイツ人デ・ラランデという。建築面積二一七・八平方メートル、二階建、地下一階で、半地下の地階は石造、ベランダは木造、ほかは煉瓦造と…
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02
小林家住宅(旧シャープ住宅 兵庫県神戸市中央区北野町)
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
北野町の重要伝統的建造物群保存地区内に建つ洋館。コロニアル様式になり、典型的な玄関ホール式の平面をもつ。二つの異った形のベイ・ウィンドーを設けた側面の意匠や、玄関ホールの空間の…
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03
布引水源地水道施設
重文明治 近代・産業・交通・土木 兵庫県神戸市
布引水源地水道施設は、神戸港に注ぐ生田川の中流域に位置する上水道施設である。神戸水道事務所の吉村長策及び佐野藤次郎を中心として建設が進められた。五本松堰堤、雌滝取水堰堤及び布引…
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04
旧ハンター住宅(旧所在 兵庫県神戸市生田区北野町)
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
明治四十年にイギリス人エドワード・ハンターが自分の住宅の洋館として建てたものであるが、これは新築でなく、明治二十三年に建てられた建築を移したものである。昭和三十八年兵庫県に寄贈…
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05
旧神戸居留地十五番館
重文明治 近代・商業・業務 兵庫県神戸市
慶応三年(一八六七)、兵庫(神戸)居留地の設立が決定し、造成工事がはじまった。第一回の競売が明治元年(一八六八)におこなわれ、「十五番」の土地はフランス人が落札しホテルが建てら…
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06
旧小寺家厩舎(兵庫県神戸市生田区中山手通)
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
明治末年につくられた煉瓦造、二階建の西欧風民家の意匠をとりいれた厩舎で、河合浩蔵設計と伝えられている。一階は馬車庫と、馬小屋、二階は馬丁、御者の宿泊室になる。隅に廻り階段室の塔…
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07
旧ハッサム住宅(旧所在 兵庫県神戸市生田区北野町)
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
イギリス人ハッサムが明治三十五年(一九〇二)に新築した住宅で、建築家はハンセル(Hansell)であった。神戸の外人住宅のすぐれたものの一つである。
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08
旧村山家住宅
重文明治 近代・住居 兵庫県神戸市
旧村山家住宅は、朝日新聞社を創業した村山龍平の自邸で、六甲山南麓の広大な敷地に洋館や書院棟などを配置している。洋館は明治41年の上棟で、外観をハーフ・ティンバー式とし、内部は様…