新潟県
佐渡市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している新潟県佐渡市の文化財建造物は85件で、内訳は重要文化財8件、登録有形文化財77件です。町ごとに見ると小比叡がいちばん多く、20件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
この町のこと
佐渡は、都から人が流された島です。順徳天皇、日蓮、世阿弥がここへ送られました。江戸時代には相川の金銀山が栄え、「佐渡島の金山」として世界遺産に登録されています。
続きの話「能舞台の島」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。
巡りの手帳 この町のテーマ
佐渡市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
小比叡20件
番号の順に巡ると、直線でつないで約646mです。最寄りは石地駅です。
-
01
蓮華峰寺唐門
登録江戸 その他工作物
金堂前庭と庫裏客殿の一郭を分ける四脚門で,唐破風はない。親柱を棟木近くまで立ち上げ,側柱とは海老虹梁で繋ぐ禅宗様四脚門の様式で,様式上江戸時代中期の建築と見られる。親柱筋の中央…
-
02
蓮華峰寺客殿
登録明治 建築物
金堂南方にあり,前身客殿が明治30年の水害で倒壊した後に建てられた。桁行24.6メートル,梁間16.1メートルの山内最大の建築で内部は8室構成で,それと矩の手に巡る広縁からなる…
-
03
蓮華峰寺護摩堂
登録江戸 建築物
客殿北側に渡り廊下で接続する入母屋造妻入,桟瓦葺の三間堂。棟札によって元禄3年の建築年代が判明する。組物を出組とし,軒を二軒繁垂木とする。蓮華峰寺の三間堂の中では年代的にも技法…
-
04
蓮華峰寺大門
登録昭和 その他工作物
蓮華峰寺は佐渡島にある真言宗の古刹である。大門は切石を積み上げた高さ約三.七メートルの東西一対の石柱で,西側の石柱に「昭和三年八月一日青柳貞秀建之」の刻銘がある。北からの参道の…
-
05
蓮華峰寺仁王門
登録江戸 その他工作物
金堂東南にある東を正面とする八脚門で両脇間後方に金剛力士を収める。入母屋造桟瓦葺で総円柱,組物二手先の格式の高い細部を持つ。石製の礎盤12個にはそれぞれ寄進者の名前が刻まれてお…
-
06
蓮華峰寺経蔵
登録江戸 建築物
鐘楼堂北側に建つ切妻造,桟瓦葺,妻入の土蔵で,正面に1間の向拝を付ける。内部は板張で,化粧棟木に半間毎の化粧垂木をあらわす。向拝細部の様式から江戸時代中期の建築と見られ,近世寺…
-
07
蓮華峰寺金堂
重文室町 近世以前・寺院
-
08
蓮華峰寺鐘楼堂
登録江戸 建築物
金堂北東の台地上にある袴腰付きの鐘楼。上層は桁行3間,梁間2間で四方に腰組付の縁を巡らせ,組物は出組で寄棟造,茅葺形銅板葺の屋根を掛ける。正当な手法からなる鐘楼で,幕末期の改造…
-
09
蓮華峰寺地蔵堂
登録明治 建築物
金堂東方にある末寺宝積院の本堂で,佐渡四国古遍路第一番札所。建物は正面3間,側面3間,屋根宝形造,桟瓦葺で,背面軒下に仏壇を張り出す。棟札により明治26年の建築が明らかである…
-
10
蓮華峰寺八角堂
登録江戸 建築物
経蔵北側に建つ銅板葺の八角円堂。江戸時代中期の建築と見られ,内部は柱間毎の三角形の小室に分かれ,それぞれに宮殿を収める。軒の組物は絵様肘木や彫刻を多用した三手先で,全体で雲中の…
-
11
蓮華峰寺東照宮
登録江戸 建築物
八角堂北側の覆屋内に台徳院霊屋と東照宮が左右に並んで建つ。東照宮はこけら葺の一間社で,軸部の外部全体を彫刻,彩色で埋め,組物を三手先とし,軒も彫刻付きの板軒(二軒)とするなど…
-
12
蓮華峰寺御霊屋覆屋
登録大正 建築物
東照宮と台徳院御霊屋の覆屋で,切妻造桟瓦葺。側背面三方は板壁で,現状は正面も格子窓付きの板壁で閉ざすが,これは最近のもので,もとは正面開放であった。先々代住職が大正期に建てたと…
-
13
蓮華峰寺台徳院御霊屋
登録江戸 建築物
台徳院御霊屋は,東照宮と同じくこけら葺の一間社であるが,東照宮は屋根が入母屋造であるのに対し,切妻造妻入である。軸部や軒の彫刻や彩色,組物の形式等は東照宮と同様で,同時期に建て…
-
14
蓮華峰寺八祖堂
登録江戸 建築物
金堂北側の丘の上に立つ入母屋造,茅葺形銅板葺の三間堂。組物を異例の五手先とするため,茅葺形と相俟って特に屋根の大きい印象を受ける。内部も虹梁や太瓶束等からなる架構を見せ,全体に…
-
15
蓮華峰寺骨堂
重文室町 近世以前・寺院
蓮華峰寺は、広大な境内に重要文化財の金堂や弘法堂はじめ、多くの建造物をようする真言宗の巨刹である。骨堂は金堂背後の小高いところに建つ。宝形造、茅葺の小仏堂で、内部に貞和四年の記…
-
16
蓮華峰寺密厳堂
登録江戸 建築物
金堂西方に建つ三間堂で,佐渡四国六番札所。宝形造桟瓦葺で,前面に一間向拝を付ける。天保15年の建築と伝え,小規模な堂であるが組物を出組とし,内部の支輪等に彫刻をあしらうなど,密…
-
17
小比叡神社
重文桃山 近世以前・神社
蓮華峰寺(金堂、弘法堂が重要文化財)の旧鎮守。本殿は三間社流造、こけら葺で、覆屋の中にあるので当初材がよく残っている。様式手法には古風なものが混在しており、地方的性格を表わして…
-
18
蓮華峰寺独鈷堂
登録江戸 その他工作物
金堂前庭から西の谷を分け入った奥にある泉の傍に建つ切妻造妻入の石祠。昭和54年に水害で倒壊し修理されているが,この時に採用されなかった部材に元和八年の刻銘がある。正面を三間に割…
-
19
蓮華峰寺無明橋
登録江戸 土木構造物
奥院弘法堂に至る参道にある石造桁橋。寛政12年(1800)の資料に「奥之院御廟之橋」として出てくる。反りをもち、中央の橋脚上の桁受で3筋の橋桁を受ける構造で,36枚の橋板裏にそ…
-
20
蓮華峰寺弘法堂
重文桃山 近世以前・寺院
長谷15件
番号の順に巡ると、直線でつないで約305mです。最寄りは弥彦駅です。
-
21
長谷寺寺務所
登録江戸 建築物
庫裏の東方、東西棟で建つ。桁行19m梁間5.4mで、切妻造桟瓦葺とする。柱を半間ごとに建て、貫を数段通す。真壁造で、正・側面等に簓子下見板を張り、軒は出桁を四周にまわす。もとは…
-
22
長谷寺味噌蔵
登録江戸 建築物
庫裏の東、寺務所の北に建つ。桁行4.5m梁間3.0mの妻入で、切妻造桟瓦葺の置屋根とする。中塗仕上げ腰下見板張とし、北と東面に窓を開け、西正面に引込み戸をたて、庇を付ける。内部…
-
23
長谷寺庫裏
登録江戸 建築物
本堂の東方に南面して建つ、入母屋造妻入茅葺(鉄板仮葺)の建物。桁行19m梁間14mで、西面南寄りに本堂の玄関、北寄りに2階建の奥茶の間が続く。南面奥行3間を土間とし、その奥を床…
-
24
長谷寺本堂
登録江戸 建築物
山腹に南面して建つ桁行21m梁間14mの寄棟造茅葺(鉄板仮葺)の仏堂。非対称の六間取方丈形式を基本に、後列両端室を前後2室に分け、南・西面に広縁、東面に居室を設ける。後列中室に…
-
25
長谷寺観音堂
登録江戸 建築物
山腹に南面して建つ。規模の大きな五間堂で、外陣及び内陣、脇陣からなり、内陣後方の各間に厨子を安置する。側柱を方柱、入側柱を円柱とする。側まわりは木鼻付平三斗で、内陣正面を支輪付…
-
26
長谷寺廻廊及び札所
登録明治 建築物
鐘堂と観音堂を繋ぐ廊下で、参道石段沿いに建つ。南北棟の鉄板葺、幅1.8m長さ17mに及び、参道側を上部横連子腰竪板壁、反対側を全面竪板壁とする。観音堂際を桁行3.7m梁間3.0…
-
27
長谷寺経蔵
登録江戸 建築物
観音堂の西方に東面して建つ。桁行4.9m梁間4.9mの土蔵造で、東西棟の桟瓦葺置屋根とし、出入口に切妻造屋根を掛ける。腰板張の白漆喰仕上げとし、開口部上部に唐破風の鏝絵を飾る…
-
28
長谷寺奥の院
登録江戸 建築物
観音堂西方の小高い位置に南面して建つ。方三間宝形造。円柱で、平三斗組とし、二軒繁垂木。正・側面中央を開口、正面両脇を格子窓とし、他は板壁。内部は一室で、中央間後寄りに円柱を建て…
-
29
長谷寺鐘堂
登録江戸 建築物
護摩堂の北に隣接して建つ。2層からなる楼門風の鐘堂で、南北棟の入母屋造鉄板葺。下層は桁行3.2m梁間2.3mで、廊下として使われる。上層は四周に高欄付の縁をまわし、円柱上に平三…
-
30
長谷寺護摩堂
登録明治 建築物
本堂西方の高い位置、仁王門から観音堂への参道に西面して建つ。桁行7.4m梁間7.1mの切妻造桟瓦葺で、南面に本堂への廊を付設する。内部は西正面に広縁、東に南・北2室を設け、南室…
-
31
長谷寺内門
登録江戸 その他工作物
宝蔵の脇にたち、参道と本堂の敷地を画する。袖塀と潜りを脇に付ける一間一戸薬医門。本柱、控柱とも円柱。本柱控柱間の頭貫端が、本柱前方に出て、その上に木鼻付平三斗を梁行に組み、梁を…
-
32
長谷寺宝蔵
登録江戸 建築物
観音堂から下がった中段、本堂の西南に位置する。桁行4.5m梁間4.5mの土蔵造2階建、東西棟の切妻造妻入桟瓦葺置屋根とし、東正面に切妻造桟瓦葺屋根を掛ける。白漆喰仕上げで、腰に…
-
33
長谷寺中之蔵
登録江戸 建築物
本堂の東南に位置する。桁行5.5m梁間4.5m規模の2階建土蔵。切妻造桟瓦葺の置屋根。北面に両開戸をたて、切妻造桟瓦葺の蔵前を付ける。外壁は下見板を張り、一部に漆喰壁を見せる…
-
34
長谷寺米蔵
登録江戸 建築物
庫裏の南方、中之蔵の東に、西面して建つ。桁行8.2m梁間4.5m、切妻造桟瓦葺の置屋根で、西面に切妻造桟瓦葺の小規模な蔵前を付ける。外壁は上部を漆喰仕上げとし、腰簓子下見板張…
-
35
長谷寺仁王門
登録江戸 建築物
境内南端の山麓に建つ。三間一戸八脚門、切妻造桟瓦葺。両端間を囲い、後間に仁王像を安置し、中央の通路には扉をたてない。円柱で、禅宗様出組を詰組とし、二軒繁垂木。妻は特徴的な蟇股を…
真野新町8件
番号の順に巡ると、直線でつないで約97mです。最寄りは妙法寺駅です。
-
36
森医院納屋
登録明治 建築物
主屋の南側に建つ。桁行12m,梁間4.5m,木造2階建,切妻造,桟瓦葺で,北面に庇を付け,西面南端に脇門を設ける。納屋として規模が大きく,また主屋や病院棟の建築以前に建てられ…
-
37
森医院中門
登録昭和 その他工作物
主屋東側庭園の際に建ち,間口2.1m,木造,腕木門,切妻造,桟瓦葺とする。主屋東側に広がる庭園と敷地南側の生活空間を隔てる境界をなす。間口の比較的大きな門であるが,造作は単純で…
-
38
森医院家財蔵
登録大正 建築物
主屋南側に建ち,北側を正面とする。桁行6m,梁間5m,土蔵造2階建,切妻造,桟瓦葺,正面に奥行一間の下屋を設ける。外壁は下見板張とし,下屋前面にはガラス戸を付ける。正面入口扉と…
-
39
森医院外便所
登録昭和 建築物
敷地西辺に接して家財蔵と主屋増築部の間に建つ。桁行2.1m,梁間1.5mの木造平屋建,切妻造,鉄板葺で,外部は波形鉄板及び横板張とする。正面軒を出桁造とし,内部は2室に区切る…
-
40
森医院味噌蔵
登録明治 建築物
主屋西側の増築部の南側に接続し,北側を正面とする。桁行3.6m,梁間3m,土蔵造2階建,切妻造,桟瓦葺。外壁はモルタル塗及び鉄板張とする。主屋や病院棟の建築以前に建てられており…
-
41
森医院主屋
登録明治 建築物
道路から入って正面に建つ。桁行25m,梁間15mの主体部に増築部を付す。木造2階建,切妻造,桟瓦葺。平入りの既存建物の部材を使い明治42年に建造し,主要軸部材を良く残すが,妻入…
-
42
森医院病院棟
登録昭和 建築物
主屋の北寄りに接続し,前庭に面する。桁行14m,梁間9m,木造2階建,寄棟造,桟瓦葺。外壁は柱内を下見板張とし,軒を持送りで支持する。北及び東側屋根面に手摺付の切妻屋根を造り…
-
43
森医院門
登録昭和 その他工作物
敷地北東面の前面道路に面して立つ表門。柱間3.8m,高さ2.8m,石造。30㎝角の石柱を基壇上に建て,表面を小叩き仕上げとし,隅部は磨き仕上げ,頂部は半球形に成形する。扉はもと…
竹田6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約153mです。最寄りは桐原駅です。
-
44
世尊寺赤門
登録江戸 その他工作物
境内南寄り,本堂の正面に建つ。四脚門,切妻造,桟瓦葺。本柱,控柱ともに円柱,粽付とし,貫で固める。梁行貫上に太瓶束を立てて母屋を受けるが,棟木,母屋,桁を各々海老虹梁で繋ぐ。組…
-
45
世尊寺宝蔵
登録江戸 建築物
境内南端の高台に建つ。桁行3m,梁間4m,土蔵造平屋建,切妻造,屋根は置屋根,桟瓦葺。妻入として庇柱を立て,正面庇を延ばす。庇柱には木鼻付絵様虹梁を通し,柱上には絵様実肘木を置…
-
46
世尊寺本堂
登録明治 建築物
境内南西の山裾に東面して建つ。桁行17.5m,梁間15.5mの身舎の両側に下屋が付く。木造平屋建,切妻造,桟瓦葺,正面向拝付。側廻りは柱上の絵様実肘木で桁を受け,軒は一軒繁垂木…
-
47
世尊寺書院
登録明治 建築物
本堂西北隅に廊下を介して接続。桁行9m,梁間10m。木造平屋建,入母屋造,桟瓦葺,側廻りにガラス引戸を建て込む。内部は和室4室をほぼ田の字型に配し,四周に縁を廻らす。鷹の間には…
-
48
世尊寺家財蔵
登録江戸 建築物
境内のほぼ中央,書院に至る参道に面して建つ。桁行6.5m,梁間4.5m,木造2階建,切妻造,桟瓦葺。南面と西面に下屋が取り付く。外観は正面側を漆喰仕上げ,側面等を下見板張とする…
-
49
世尊寺表門
登録江戸 その他工作物
境内北隅の参道入口で道路に面して建つ。一間の腕木門,切妻造,桟瓦葺。軸部は本柱の前後に控柱を立て,本柱と貫を通して固める。軒は腕木で軒桁を受け,棟木から軒桁に厚板を掛け渡して化…
泉甲6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約108mです。
-
50
正法寺鐘楼
登録江戸 その他工作物
観音堂の南に位置する、方一間吹放ちの鐘楼。南北棟の入母屋造桟瓦葺。石積基壇上に礎石を置き、方柱を内転びにたて、貫や台輪で固め、三斗組とする。中備は蟇股または蓑束。天井は格天井で…
-
51
正法寺観音堂
登録江戸 建築物
本堂の西南に東面して建つ。桁行8.3m梁間5.8m、入母屋造桟瓦葺、向拝1間。南半部に東西に内陣と外陣を並べ、北半部に物置と脇間を設ける。内・外陣境に虹梁や木鼻付の組物を備えて…
-
52
正法寺本堂
登録江戸 建築物
境内北寄りに南面して建つ。桁行19m梁間16m、入母屋造桟瓦葺、向拝1間。6間取方丈形式で、正面に広縁、側背面に廊下を付け、背面中央を葺き降ろして開山堂とする。側柱は方柱で、正…
-
53
正法寺蔵
登録江戸 建築物
本堂と護国蔵の間に東西棟で建つ。桁行5.5m梁間4.5m、置屋根形式の切妻造桟瓦葺、1階北面に下屋を設け出入口とし、2階南面に窓を穿ち、それぞれ掛子塗の両開戸を吊る。外壁は腰を…
-
54
正法寺護国蔵
登録江戸 建築物
本堂の南方、参道に西面する。方5.0m、宝形造桟瓦葺、向拝1間。外壁は漆喰仕上げの大壁造とし、内部は真壁で、板敷、根太天井。中央に仏壇を構え、その側・背面を経典棚とする。軒は台…
-
55
正法寺山門
登録江戸 その他工作物
境内南面に開く四脚門。切妻造桟瓦葺、正面軒唐破風付。本柱を円柱、控柱を方柱とし、本柱は棟木まで延ばす。虹梁や貫で軸部を固め、平三斗を置き、海老虹梁で繋ぐ。二軒繁垂木。本柱間虹梁…
泉乙5件
番号の順に巡ると、直線でつないで約57mです。
- 56
-
57
北條家住宅味噌蔵
登録明治 建築物
家財蔵の東隣に南面して建つ。桁行2間,梁間2間半,木造2階建,切妻造,桟瓦葺とし,南側に奥行1間半の蔵前が付く。1階は漆喰塗の味噌蔵,2階は形式的な床構えを付けた座敷とする。主…
-
58
北條家住宅家財蔵
登録明治 建築物
米蔵の北隣に南面して建つ。桁行2間半,梁間2間,土蔵造2階建,切妻造,桟瓦葺とする。外壁を漆喰塗りとし,南側以外を押縁下見板張で保護する。南側は奥行1間の蔵前を設け,米蔵と味噌…
-
59
北條家住宅米蔵
登録明治 建築物
敷地西側に東面して建つ。桁行6間半,梁間3間,土蔵造2階建の米蔵の北側及び東側に,木造2階建の蔵前を矩手に設け,全体に切妻造,桟瓦葺の屋根をかける。規模の大きな米蔵で敷地の中で…
-
60
北條家住宅長屋門
登録江戸 建築物
敷地東辺に近接し,東面して建つ。桁行7間,梁間2間半,木造平屋建,寄棟造で,茅葺としては比較的規模の大きな門である。中央幅1間半を通路とし,その両側に土間2室を設ける。正面に窓…
相川新五郎町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約41mです。
-
61
旧相川拘置支所炊事・倉庫棟
登録昭和 建築物
事務所棟の西側に廊下を介して接続する。南側は鉄格子戸を介して居房棟を接続し,L字平面をなす。桁行10m,梁間8m,木造平屋建,切妻造,桟瓦葺。内部の居房棟側に人造石塗りの浴場を…
-
62
旧相川拘置支所門及び塀
登録昭和 その他工作物
門は事務所棟の正面に位置し,間口2m,高さ5m,鉄筋コンクリート造。左右に門柱を立て,高さを両袖の塀よりも若干高くし,鉄格子戸を開いて威厳を見せる。塀も鉄筋コンクリート造で高く…
-
63
旧相川拘置支所居房棟
登録昭和 建築物
炊事・倉庫棟の南側に鉄格子戸を介して接続する。桁行14.5m,梁間9m,木造平屋建,切妻造,桟瓦葺。中廊下の両側に雑居房及び独居房,医療室を配する。内外ともに開口部には鉄格子を…
-
64
旧相川拘置支所事務所棟
登録昭和 建築物
敷地の北東寄りに門を正面にして建つ。桁行13m,梁間9m,木造平屋建,寄棟造,桟瓦葺。小屋組は木造トラスで,内部には事務室の他,接見室や調室等を配する。外壁は軒裏までモルタルで…
相川長坂町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約47mです。
-
65
旧相川税務署本館
登録昭和 建築物
奉行所跡へ通じる長坂の麓に位置する。木造2階建、建築面積277㎡。寄棟造桟瓦葺の洋館を中心に切妻造2棟を背面に突出。外壁は下見板張。正面は中央に腰折屋根を付け、軒に切妻屋根を飾…
-
66
旧相川税務署門及び袖塀
登録昭和 その他工作物
本館正面に、高さ2.0m、0.49m角、門口の一角を唐戸面取とする門柱を間口3.3mに建てる。袖塀は高さ0.7m、0.3m角の角柱を建て、幕板を嵌める。総延長4.0m。いずれも…
-
67
旧相川税務署石積
登録昭和 その他工作物
門から長坂沿いに9.8m延び、南西隅で折れて東へ7.6m。長坂沿いが下相川産の球顆流紋岩を、坂の高低にあわせて0.2m~2.6mの高さに切込み矧ぎで積み上げる。南面は隣地境で…
-
68
旧相川税務署書庫
登録昭和 建築物
本館背面に廊下を介して接続する。桁行6.4m梁間4.6mの木造2階建、切妻造桟瓦葺。外壁はモルタル塗で、出入口や窓に鉄扉を装置する。内部は板敷で、壁板張、小屋はキングポストトラ…
沢根篭町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約29mです。
-
69
本光寺鐘楼
登録明治 その他工作物
本堂の東北に東西棟で建つ。方1間吹放ち鐘楼で、基壇上に内転びのある方柱を建て、腰貫と内法貫を入れ、虹梁状の頭貫と台輪で固める。組物は平三斗組、中備は木鼻付平三斗。妻は虹梁大瓶束…
-
70
本光寺塀
登録江戸 その他工作物
大門の東西、通り沿いに建つ。東側折曲り延長9.0m西側折曲り延長4.8mで、総高2mに及ぶ。高さ1mの凝灰岩基礎上に土台を置き、柱を建て貫を通し、漆喰仕上げ真壁とする。腕木によ…
-
71
本光寺大門
登録江戸 その他工作物
通りに面して建つ、潜り付1間薬医門。切妻造桟瓦葺。本柱を粽付円柱、控えを方柱とし、礎盤上に建てる。妻面に虹梁状の貫を2段に架し、大瓶束や木鼻、笈形、立ち上がりの大きい海老虹梁な…
-
72
本光寺本堂
登録江戸 建築物
通りの南側に占める敷地のほぼ中央に位置し、北面して建つ。桁行11mの3間堂で、切妻造桟瓦葺。正面から広縁、外陣、矢来内とし、その奥に内陣と左右余間を配する標準的な浄土真宗本堂平…
小木町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約24mです。最寄りは石地駅です。
-
73
喜八屋旅館石蔵
登録大正 建築物
別館の北東に位置し,桁行2間半,梁間2間半の規模で,石造2階建,RC造の陸屋根とする。食器等の蔵であるが,屋上は別館客室のテラスとして使われた。外壁は大谷石を積み,破れ目地を見…
-
74
喜八屋旅館別館(裏三階)
登録大正 建築物
旧館の東裏に建ち,桁行8.2m,梁間4.5mの規模で,木造3階建,寄棟造,鉄板葺,平入とする。1階を物置,2階を新館への通路等,3階を客室2間とする。東側の海の眺望を重視して建…
-
75
喜八屋旅館旧館
登録明治 建築物
小木港海岸線に平行して通る国道に西面して建つ。桁行12.1m,梁間9.1mの規模で,木造5階建,寄棟造,鉄板葺とする。1階に居間等を配し,2階,4階,5階を客室とする。2階正面…
相川大工町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約31mです。
-
76
高田家住宅主屋
登録明治 建築物
上町地区の広い敷地で通りから後退し南面して建つ。切妻造平入の主体部の西に東西棟の薬品製造所を増築したL字形平面で桟瓦葺とし、外壁竪板張。主体部の床上部の表側に大空間のオエを配し…
-
77
高田家住宅土蔵
登録昭和 建築物
主屋の南東で通り沿いに西面して建つ。桁行二間半梁間三間、土蔵造二階建で、切妻造桟瓦葺。板張の鞘で覆い、鞘の西・北面の下屋で主屋と繋ぐ。土蔵戸口に掛子塗の土戸を開き、外壁漆喰塗の…
-
78
高田家住宅門及び塀
登録明治 その他工作物
敷地南辺、主屋入口のやや西側で通りから後退して開く門と、東西にのびる塀。明治期とみられる緻密な切石積基礎上に建ち、門はコンクリート製の門柱を立てて鉄扉を開く。塀は布石上のコンク…
畑野2件
八幡2件
そのほか3件
-
83
旧佐渡鉱山採鉱施設
重文昭和 近代・産業・交通・土木
旧佐渡鉱山は、江戸幕府が開いた相川金銀山を端緒とし、明治時代に一時官営となった後、民間の経営により平成元年まで操業した、わが国を代表する鉱山のひとつである。旧佐渡鉱山採鉱施設は…
-
84
松榮家住宅
重文明治 近代・住居
松榮家住宅は佐渡市西部の海岸近くに所在する,鉱山や廻船で繁栄した相川を代表する豪商の住宅である。主屋と,後方に並ぶオモ蔵,新蔵は明治44年に上棟され,2棟の蔵は大きな鞘で一体的…
-
85
妙宣寺五重塔
重文江戸 近世以前・寺院
この五重塔は逓減率が低く、組物は和様、禅宗様の肘木を混用し、初層の軒蛇腹を二重に折り上げ、上層を扇垂木にするなど意匠をこらしている。地元の棟梁の手になり、心柱と四天柱を緊結する…