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愛知県名古屋市東区

28旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎

重文重要文化財

文化庁の解説

赤い煉瓦壁と白い花崗岩の色調の対比が美しいネオ・バロック様式を基調とする官庁建築である。内部の意匠は総じて簡素ではあるが、二、三階を吹抜けとした中央階段室と三階の会議室は優れた意匠で見どころとなっている。構造は煉瓦壁と鉄筋コンクリート造の梁や床を組み合わせたもので、近代建築の構造技法の変遷を示す好例である。設計は司法省営繕課があたり、金刺森太郎が現場を担当した。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
大正
分類
近代・官公庁舎
所在地
愛知県名古屋市東区白壁一丁目3番
最寄り駅
東大手駅から約300m(歩いて5分ほど)
指定・登録
1984年5月21日

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