文化庁の解説
赤い煉瓦壁と白い花崗岩の色調の対比が美しいネオ・バロック様式を基調とする官庁建築である。内部の意匠は総じて簡素ではあるが、二、三階を吹抜けとした中央階段室と三階の会議室は優れた意匠で見どころとなっている。構造は煉瓦壁と鉄筋コンクリート造の梁や床を組み合わせたもので、近代建築の構造技法の変遷を示す好例である。設計は司法省営繕課があたり、金刺森太郎が現場を担当した。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
愛知県名古屋市東区
重文重要文化財
赤い煉瓦壁と白い花崗岩の色調の対比が美しいネオ・バロック様式を基調とする官庁建築である。内部の意匠は総じて簡素ではあるが、二、三階を吹抜けとした中央階段室と三階の会議室は優れた意匠で見どころとなっている。構造は煉瓦壁と鉄筋コンクリート造の梁や床を組み合わせたもので、近代建築の構造技法の変遷を示す好例である。設計は司法省営繕課があたり、金刺森太郎が現場を担当した。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
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