文化庁の解説
宇治川を挟んだ平等院の対岸にある。創始は明らかでないが、平等院鳳凰堂の完成後、宇治に来訪する貴族の信仰も厚かった。本殿は外観が特異であるが、規模の違う一間社流造の内殿三棟を覆屋で囲んだ形式で、内殿は全国に普及した流造の典型。建立年代は細部の手法から12世紀前期と推定され、神社建築として最古の遺構である。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
京都府宇治市
国宝国宝
宇治川を挟んだ平等院の対岸にある。創始は明らかでないが、平等院鳳凰堂の完成後、宇治に来訪する貴族の信仰も厚かった。本殿は外観が特異であるが、規模の違う一間社流造の内殿三棟を覆屋で囲んだ形式で、内殿は全国に普及した流造の典型。建立年代は細部の手法から12世紀前期と推定され、神社建築として最古の遺構である。
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