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巡りの手帳 町のテーマ

黒漆喰の店蔵と、きつね湯の宿会津若松の商家めぐり手帳

鈴木屋利兵衛は、代々塗物を扱う商家です。土蔵造りの店蔵は、外の壁を黒い漆喰で軒先まで塗りこめています。関善吉薬局の店蔵も、黒い漆喰の土蔵造りです。向瀧は、江戸時代に「きつね湯」の名で親しまれた温泉の保養所で、1873年から旅館になりました。

6件のうち、最も多いのは大正時代の3件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、鈴木屋利兵衛店蔵など2件があります。

6件収録数
0件国宝
0件重要文化財
6件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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