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和歌山県

和歌山市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している和歌山県和歌山市の文化財建造物は109件で、内訳は重要文化財14件、登録有形文化財95件です。町ごとに見ると加太がいちばん多く、13件が集まっています。

109件収録数
0件国宝
14件重要文化財
95件登録有形文化財

時代別の件数

2室町
5桃山
19江戸
16明治
29大正
38昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

和歌山は、徳川御三家のひとつ、紀伊徳川家の城下町です。1619年に徳川頼宣が和歌山城に入りました。1945年の空襲で天守が焼け、いまの天守は1958年に再建されたものです。

巡りの手帳 この町のテーマ

和歌山市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

加太13件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.1kmです。最寄りは加太駅です。

  • 01

    旧加太警察署庁舎(中村家住宅主屋)

    登録大正 建築物

    木造2階建,下見板張の洋風警察署庁舎。寄棟造,桟瓦葺で,正面は両翼を突出させ,中央上部にペディメントを付け,翼部との間に配した屋根窓もペディメント風とするなど正面性を強めた造形…

  • 02

    宮﨑家住宅主屋

    登録大正 建築物

    桁行六間半、梁間四間の周囲に下屋庇を出す総二階建の入母屋造本瓦葺で、正面右に土間を取り、床上部は四間取。一階は腰板張、上部黒漆喰塗で、二階開口部には銅板折戸を付ける。当初は二階…

  • 03

    宮﨑家住宅長屋門

    登録大正 建築物

    淡路街道に面し、主屋背面側に直交して建つ。切妻造桟瓦葺の平屋建で、桁行五間、梁間二間の規模を有し、中央部に一間幅の門口を開く。扉口の北には土間より入る六畳間、南には物置を設ける…

  • 04

    宮﨑家住宅土蔵

    登録大正 建築物

    主屋背面側、敷地の西北隅に建つ。桁行五・四メートル、梁間三・七メートル、切妻造本瓦葺の土蔵造二階建で、東妻面に扉口を開く。基礎を高く積み、外壁は腰縦板張、上部漆喰塗で軒まで塗込…

  • 05

    向井家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の北背後西寄りに建つ家財蔵である。東西棟で切妻造の本瓦葺とする。外壁は白漆喰塗で螻羽に母屋鼻を塗込で見せ、腰は縦羽目板張とする。南面中央に戸口を設け、瓦葺庇の腕木に漆喰塗の…

  • 06

    向井家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    旧淡島街道に南面する葛城修験に関わりが深い旧家である。入母屋造本瓦葺で下屋も本瓦葺とする。整形四間取の表十畳二室は正面を出格子とし、吹放しの下屋が広い軒下をなす。居室は全て大引…

  • 07

    向井家住宅表門及び袖塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地の南面中央、旧淡島街道に面して建つ一間腕木門で、切妻造の桟瓦葺である。東西に桟瓦葺の袖塀が延びる。門柱は角柱で、絵様、繰形を施した腕木の上に扁平な冠木を載せ、背面側腕木は控…

  • 08

    向井家住宅塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地の南正面西半、表門の袖塀に続く塀である。基礎はモルタル洗出し仕上で、コンクリート壁の上部を墨塗とし、腰の縦羽目板張との間を白帯に塗る。上部に桟瓦を葺く。敷地内側に控えを取る…

  • 09

    加太春日神社本殿

    重文桃山 近世以前・神社

  • 10

    稱念寺本堂

    登録江戸 建築物

    加太の街中にある西山浄土宗寺院の本堂。入母屋造本瓦葺の七間堂で、和歌山城下にあった真光寺より移築したもの。三間規模の向拝を設け、南東には式台玄関が付く。身舎柱は円柱、庇柱は面取…

  • 11

    稱念寺山門

    登録江戸 その他工作物

    境内の西面に建つ四脚門。切妻造本瓦葺で、両脇には小屋根を付けた潜戸が付く。門柱は円柱とし、冠木上に中備蟇股として虹梁を支える。控柱は几帳面取角柱で、門柱との間は腰貫、腰長押、頭…

  • 12

    旧加太砲台弾廠

    登録明治 建築物

    大阪湾防衛のため紀淡海峡を望む山上に築かれた砲台の弾薬庫である。切妻造桟瓦葺の南北棟で三室に間仕切り、中央室は弾架を設けた作業場、北室と南室は詰所とみられる。キングポストトラス…

  • 13

    旧加太砲台厠

    登録明治 建築物

    弾廠の南に建つ切妻造の桟瓦葺である。南北両妻に階段を設けて中廊下とし、東側に仕切りなしで溝が連なる小便所、西側に八室の大便所である。小便所側は煉瓦積基礎を腰高まで積む。外壁は簓…

堀止西12件

番号の順に巡ると、直線でつないで約298mです。最寄りは宮前駅です。

  • 14

    三尾家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の背後に南面して建ち,5.1m四方の規模を有する。切妻造,本瓦葺,妻入の土蔵で,切石を基礎とし,四周に水切付の胴蛇腹と鉢巻を廻らす。正面の腰はモルタル塗洗出しとし,その他の…

  • 15

    三尾家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    市街地を南北に貫く国道42号の近傍に建つ。間口約10mの切妻造,本瓦葺,平入とし,1階に格子窓を配し,漆喰を塗込めた2階正面には虫籠窓を左右対称に穿つ端正なつくり。市内に残る数…

  • 16

    旧松井家別邸(がんこ六三園)表門

    登録大正 その他工作物

    敷地東面北寄りに建つ長屋門。木造平屋建、桁行九・六メートル梁間三・八メートル、入母屋造本瓦葺北二間を部屋、南三間を通路とし、引分けの板戸を建込む。外壁は漆喰仕上の真壁とし、腰を…

  • 17

    旧松井家別邸(がんこ六三園)便所

    登録大正 建築物

    茶室の南東に建つ。桁行二・六メートル梁間二・八メートル、切妻造桟瓦葺で軒先を檜皮葺とする葺。北妻の出入口に杉皮葺の庇を付ける。外壁は黄大津、腰はモルタル仕上げとし、各面に様々な…

  • 18

    旧松井家別邸(がんこ六三園)茶室

    登録大正 建築物

    表門と主屋の間に建ち、南に庭園を望む。東西棟の切妻造桟瓦葺一部銅板葺の主体部周囲に檜皮葺の土庇や入母屋造の角屋などを張出し複雑な外観とする。内部は四畳半本勝手の上座床とし、西に…

  • 19

    旧松井家別邸(がんこ六三園)主屋

    登録大正 建築物

    敷地中央に建つ。東面し、式台玄関を持つ玄関棟の南側に座敷棟、西奥に二階棟を接続する。建築面積三五七平方メートル。各棟とも庭園の眺望を考慮し、南面を中心に縁を廻し、窓を大きく開け…

  • 20

    旧松井家別邸(がんこ六三園)給水塔

    登録大正 建築物

    主屋の北側に建つ。煉瓦造、片流れ屋根で、小屋組は梁間方向に垂木をわたす。軒にコー二スを廻し、二階各面に上下窓を二箇所設け、その上下端にタイルで白色バンドを入れる。和風建築群の中…

  • 21

    旧松井家別邸(がんこ六三園)北土蔵

    登録大正 建築物

    敷地の北西隅、南蔵の北側に並び建つ。土蔵造二階建、桁行六・七メートル梁間四・八メートル、切妻造本瓦葺で、南面東寄りに戸口を開ける。小屋はトラス組。外壁は漆喰塗で鉢巻を廻す。小路…

  • 22

    旧松井家別邸(がんこ六三園)南土蔵

    登録大正 建築物

    北蔵の南に建ち、土蔵造平屋建、桁行四・八メートル梁間三・八メートル、切妻造本瓦葺である。東面に戸口を開き、二階の三面に窓を穿つ。軒下に鉢巻を廻し、外壁は漆喰塗で鉢巻を廻し、小屋…

  • 23

    旧松井家別邸(がんこ六三園)土塀

    登録大正 その他工作物

    長屋門南妻から敷地南面及び西面まで折曲がりに延びる。高さ約二メートル、桟瓦葺で、軒下を漆喰塗、外壁は土壁に弁柄色の骨材を吹付け、赤味を帯びる。腰は砂岩質の切石を二段重ね、基礎に…

  • 24

    旧松井家別邸(がんこ六三園)裏門

    登録大正 その他工作物

    敷地南面、浴室棟の西側に建つ。鉄筋コンクリート造で間口三・四メートル、両側に門柱が立ち、間口一・二メートルの戸口に板戸を開く。門柱間を欠円アーチで繋ぎ、戸口に枠と頂部のキースト…

  • 25

    旧松井家別邸(がんこ六三園)浴室棟

    登録大正 建築物

    敷地の南東、南面道路沿い建つ。建築面積一七・六平方メートル、煉瓦造で陸屋根のスラブを鉄筋コンクリート造とする。外壁頂部にパラペットをつくり、コーニスを廻す。内部は浴室や脱衣室と…

薮ノ丁9件

番号の順に巡ると、直線でつないで約89mです。最寄りは和歌山市駅です。

  • 26

    加田家住宅土蔵

    登録昭和 建築物

    主屋正面の北寄りに建つ。桁行3間,梁間2間で,土蔵造2階建,切妻造,本瓦葺とする。2階の小屋組にはキングポストトラスを採用。正面入口や2階の窓には漆喰仕上げの塗戸を吊る。窓庇の…

  • 27

    加田家住宅塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地西面,表門の左右に延びる。高さ2m,総延長31m,煉瓦造,桟瓦葺。外側は地元の青石(緑泥片岩)を貼って石積風に見せ,基部には御影石を貼り,重厚な趣とする。内側はモルタル塗刷…

  • 28

    加田家住宅表門

    登録昭和 その他工作物

    敷地西面のほぼ中央に建つ。棟門の両側に潜戸を付け,段違の切妻造で,桟瓦葺とする。それぞれの潜戸から矩の手に塀が延び,柱や内法長押,扉などには上質な檜や欅を用いる。長押と冠木の間…

  • 29

    加田家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    敷地中央に建つ。東西20m,南北23m,木造平屋建,桟瓦葺。庭園に面して客間等の座敷を雁行形に配して縁を廻す。正面中央の大玄関に入母屋の妻飾を3箇所を見せ,屋根軒下に下屋屋根を…

  • 30

    加田家住宅露地門

    登録昭和 その他工作物

    暁月亭の前面に建つ。棟門,杉皮葺。腕木で軒桁を受け,屋根は押え竹で杉皮を押え,棟には丸竹を伏せる。扉は竹簀戸を両開きに吊り込み,正統的な梅見門の形式とする。主屋前の庭園と茶室の…

  • 31

    加田家住宅鳥居

    登録昭和 その他工作物

    敷地北東隅にある社の前面に立つ石造鳥居。間口1.7m,高さ2.2m。円柱を直立させ,笠木も長く直線的につくり,神明鳥居の形式とする。上質の御影石を用いて丁寧に加工しており,屋敷…

  • 32

    加田家住宅社

    登録昭和 建築物

    敷地の北東隅,石積基壇の上に祀られる。一間社流造,見世棚造の形式で,銅板葺とする。土台に立つ角柱を長押で固め,舟肘木で桁を受ける。軒は一軒繁垂木,妻は豕扠首形式。柱,舟肘木,桁…

  • 33

    加田家住宅茶室

    登録昭和 建築物

    主屋後方に庭園を挟んで建つ。南側に三畳台目茶室の不老庵,北側に八畳の広間をもつ暁月亭を配す。桟瓦葺の入母屋造及び切妻造で,深い庇を銅板葺とする。両者を廊下で繋ぎ,廊下の東側に水…

  • 34

    加田家住宅腰掛待合

    登録昭和 建築物

    主屋から茶室に向かう露地の途中,やや高い位置に建つ。桁行3m,梁間2m,切妻造,桟瓦葺。瓦は一文字瓦葺で,庇は銅板葺。正面側は下地窓を開いた腰掛,裏側には雪隠を配する。柱,桁…

和歌浦中9件

番号の順に巡ると、直線でつないで約720mです。最寄りは紀三井寺駅です。

  • 35

    多井家住宅(旧吉田家住宅)茶室

    登録昭和 建築物

    敷地東半の庭に面して建ち、主屋南東に矩折れの渡廊下で繋がる茶室。寄棟造桟瓦葺、外壁は腰杉皮張、北と東に庇を廻し土縁とする。四畳半茶室と三畳の水屋からなり、東に床の間、貴人口、北…

  • 36

    多井家住宅主屋(旧吉田家住宅離れ)

    登録昭和 建築物

    和歌の浦に疎開した医院の旧離れ。敷地西側に南面する入母屋造の東西棟に北面突出部が付き、全体を桟瓦葺とする。西側の座敷は二間続きで床の間、床脇、付書院を設けて、長押を廻す。東側の…

  • 37

    多田家住宅(旧和中家住宅)主屋

    登録明治 建築物

    南北に走る明光通り商店街に西面して建つ。間口8間半,奥行4間規模,北を切妻造,南を入母屋造とした本瓦葺のつし2階建で,前面に本瓦葺の下屋を付け,内部は北を土間,南を床上部とし…

  • 38

    和田家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    南北棟の切妻造,本瓦葺,平入の土蔵造2階建で,東面1階に庇付の扉口,2階南妻面に庇付の窓を設ける。小屋は地棟に登梁を架けた形式で,漆喰塗の外壁は腰を縦板で覆い,一部を鉄板で保護…

  • 39

    和田家住宅塀

    登録明治 その他工作物

    土蔵の南側に延長17m,北側に折曲り延長29mで延びる土塀。高さ約2.3mで,結晶片岩と瓦及び土で構築し,頂部に桟瓦を載せる。石の積み方に変化を持たせ,意匠的にも工夫が見られ…

  • 40

    梅本家住宅土蔵

    登録大正 建築物

    南北棟の切妻造,桟瓦葺,平入の土蔵造2階建で,東面と南面に下屋を設け,1階は東面に扉口,南面に窓,2階は東面・北面に窓を設ける。小屋は地棟に登梁を架けた形式で,漆喰塗の外壁は腰…

  • 41

    梅本家住宅納屋及び車庫

    登録昭和 建築物

    主屋の西に連続して建つ。南北棟の切妻造,桟瓦葺で,外壁は黒漆喰塗である。平面は東を納屋及び物置,西を車庫とし,出入口の車庫部北面は,両開きの板扉を設け,上部に格子窓を付ける。形…

  • 42

    梅本家住宅主屋

    登録大正 建築物

    街路に東面して建つ。南北棟の入母屋造,桟瓦葺,2階建で,周囲に下屋を廻す。正面の下屋を一文字葺とする。正面1階は出格子を連ね,2階壁面は黒漆喰塗とし,額縁付の木格子窓を設ける…

  • 43

    和田家住宅主屋

    登録明治 建築物

    街路に接した敷地東辺に東面して建つ。起りのある南北棟の入母屋造,本瓦葺,2階建で,周囲に下屋を廻す。正面1階は出格子を連続するが,2階壁面は黒漆喰塗,額縁付の格子窓を設ける。重…

紀三井寺6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約386mです。最寄りは紀三井寺駅です。

  • 44

    島影家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    熊野街道に東面。入母屋造桟瓦葺で正面板庇付。玄関の北に六畳、南に食堂を配し、西は六畳、八畳を南北に並べる。いずれも栂普請で、六畳は天井根太を面取の太い五平材、八畳は屋久杉と伝わ…

  • 45

    旧土谷家住宅主屋(こむぎ処マルキ)

    登録江戸 建築物

    紀三井寺参道の南で、熊野街道に東面する。つし二階建入母屋造妻入で上屋を三間の錣葺に見せるが梁は間口一杯の四間に架ける。正面一階に出格子を付け本瓦葺の庇を架ける。二階は黒漆喰塗に…

  • 46

    宮田家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    紀三井寺南方に位置するかつての米穀商の主屋。熊野街道沿いの角地に西面して建つ、つし二階建入母屋造妻入本瓦葺で正側面に下屋を付す。内部は玄関土間の東に2列5室を配し、南東に角座敷…

  • 47

    護国院楼門

    重文室町 近世以前・寺院

  • 48

    護国院鐘楼

    重文桃山 近世以前・寺院

  • 49

    護国院多宝塔

    重文室町 近世以前・寺院

堀止東6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約281mです。最寄りは宮前駅です。

  • 50

    木綿家住宅門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    主屋玄関正面に構える門と、左右に折曲がりにのびる塀。門は一間薬医門、切妻造桟瓦葺で、左右に落棟の脇門を開く。塀の腰は花崗岩張、壁はモルタル掻落し仕上げで、桟瓦葺とする。門の両側…

  • 51

    木綿家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    市街地の宅地に南面し、木造平屋建、入母屋造桟瓦葺である。東端に玄関を構え、西脇の洋風応接間は切妻造スパニッシュ瓦葺とし、二連アーチ窓を設ける。西半は庭に面して和室を並べ縁を廻ら…

  • 52

    木綿家住宅離れ

    登録昭和 建築物

    主屋後方に中庭を介して建ち、木造平屋一部二階建で、屋根は桟瓦の錣葺とする。東側に和室二室、西端に六畳茶室を配する。茶室では、皮付丸太や面皮柱、竹棹縁を用いるなど数寄屋風を基調と…

  • 53

    木綿家住宅土蔵

    登録昭和 建築物

    離れ後方に東西棟で建ち、桁行七・三メートル梁間四・六メートル、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。南面入口に大きな鉄扉を両開きとし、上部の天井廻りに洋風の蛇腹を廻らせる。外壁漆喰…

  • 54

    島村家住宅主屋

    登録大正 建築物

    木造2階建,寄棟造,桟瓦葺,外部モルタル塗の「あめりか屋」設計住宅。北面に玄関ポーチ,南面にパーゴラ付きテラスを設ける。外観は,ベイウィンドーや半円アーチの窓など洋風意匠を基本…

  • 55

    島村家住宅門及び塀

    登録大正 その他工作物

    敷地北辺の中央西寄りに,道路から退いた凹部に門を設ける。門の門口は1.8mで,木製の門扉を吊り,西側に潜口を開ける。塀は鉄筋コンクリート造,高さ2.0mで,下部鉄平石張,上部擬…

禰宜5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約49mです。最寄りは千旦駅です。

  • 56

    中筋家住宅西蔵

    登録大正 建築物

    離れ座敷及び東蔵の西に隣接して,県道から入った道に北面して建つ。切妻造,平屋建,平入で,置屋根形式の土蔵で,道具蔵として使用されている。簡略な土蔵だが,腰板を張る外観は,離れ座…

  • 57

    中筋家住宅離れ座敷及び東蔵

    登録大正 建築物

    中筋家の屋敷地は,和佐地区から海南市へ向かう県道と県道から西に入った道に面した南東の角地にある。離れ座敷及び東蔵は,県道から入る道に北面して建つ。西側に6畳間2室をとり,東を什…

  • 58

    中筋家住宅主屋

    登録明治 建築物

    市内東部,紀ノ川南岸に広がる和佐地区にある。地区の大庄屋中筋家(住宅は重要文化財)から安政年間に分家した家で,主屋は大規模な平屋建,桟瓦葺の建物。せいの高い差鴨居,桜材の座敷縁…

  • 59

    中筋家住宅便益棟

    登録明治 建築物

    長屋門の北に建つ切妻造,平屋建,桟瓦葺の建物で,長屋門に附属する貯蔵庫との間に勝手口を設ける。内部は便所・風呂場・物置等からなる。外観の意匠を長屋門・同貯蔵庫とあわせ,屋根を貯…

  • 60

    中筋家住宅長屋門

    登録明治 建築物

    屋敷地の東側,県道に面して建つ平屋建,桟瓦葺の長屋門で北に屋根を低くした貯蔵庫が附属する。道路側からみると長屋門と貯蔵庫が大壁造・腰下見板張りの一連の意匠になり,和佐地区で有数…

布施屋4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約47mです。最寄りは布施屋駅です。

  • 61

    宇藤家住宅主屋

    登録明治 建築物

    敷地中央に南面して建つ木造平屋建。東西棟の入母屋造で下屋庇をまわし、南面に入母屋造の角屋を突き出し、西に落棟で入母屋造錣葺の座敷部を付ける。正面は上部壁を黒漆喰仕上げとし、下部…

  • 62

    宇藤家住宅納屋

    登録明治 建築物

    敷地東辺に位置し、長屋門と直角に接続する。南北棟の入母屋造瓦葺で、桁行20m梁間4.0m。赤味のある結晶片岩の基礎に建ち、外壁は上部を白漆喰仕上げ、下部を竪板張とする。南から倉…

  • 63

    宇藤家住宅長屋門

    登録大正 建築物

    敷地南辺に位置する。桁行20m梁間3.6mの木造平屋建。東西棟で西端を入母屋造とし、東は納屋に接続する。ほぼ中央の間口3.7mを門口とし、両開戸と潜りを設け、東に板敷の倉庫、西…

  • 64

    宇藤家住宅門

    登録大正 その他工作物

    主屋西側の庭園に面し、敷地西辺の築地塀の中央に開けられた築地門。間口1.9mの切妻造桟瓦葺。本柱の前後に4本の控柱を配し、男梁を架し、束を立て棟木を支持する。軒は一軒疎垂木。弁…

府中4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約50mです。最寄りは紀伊駅です。

  • 65

    坂部家住宅離座敷

    登録昭和 建築物

    市東部、紀ノ川右岸に所在し、主屋の東に渡廊下を介して接続する。小規模な離れで、六畳と四畳半の二室を南北に並べ、六畳の南に切目縁を、四畳半の北から西に榑縁を廻す。四畳半には床、六…

  • 66

    坂部家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    市東部,紀ノ川右岸に位置する。桁行9間,梁間7間の規模,入母屋造,本瓦葺,平入の平屋建とし,下屋を四周に廻らし,黒漆喰で塗り込めた上部の壁には平側に木瓜形の虫籠窓を穿つ。大規模…

  • 67

    坂部家住宅乾蔵

    登録明治 建築物

    敷地の北西隅に建つ土蔵造二階建で、南北棟の切妻造とする。屋根は置屋根形式で、本瓦葺である。外部の壁は漆喰塗、腰は竪板張とする。もとは二階に食器類が保管され、家財道具を納める蔵で…

  • 68

    坂部家住宅門長屋

    登録江戸 建築物

    敷地の西側南寄りに西面して建つ。長屋門形式の建物で、入母屋造本瓦葺とし、東面の一部に下屋を付す。門口の北にウシベヤ、南にウマベヤほか四室を並べる。ウマベヤに馬とどめの柵を残す希…

井ノ口4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約49mです。最寄りは千旦駅です。

  • 69

    長多家住宅土塀

    登録大正 その他工作物

    門長屋から西に延び、北に折れて敷地を東西に分け、土蔵からも西へ延びる。総延長66m。紀州の青石といわれる緑泥片岩を1.2mの高さに積み上げ、その上に1.3m高の土塀を造る。屋根…

  • 70

    長多家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    主屋の北側に建つ土蔵造2階建。桁行11m梁間4.1m、東西棟の切妻造本瓦葺で、東寄り桁行3.2mの棟を低くし、さらに東面に下屋庇を付ける。屋根形態の違いに合わせて、軒まわりの仕…

  • 71

    長多家住宅主屋

    登録明治 建築物

    敷地中央に南面して建つ。東西棟の切妻造本瓦葺で、桟瓦葺錣屋根の下屋庇をまわし、西に落棟で寄棟造桟瓦葺の座敷部を付ける。東にもと土間、西に居室を田の字型に配する。座敷部は十畳で…

  • 72

    長多家住宅門長屋

    登録大正 建築物

    敷地南側の通りから少し入った位置に建つ。桁行23m梁間5.1m、東西棟の入母屋造本瓦葺。中央西寄りに間口3.0mの門口を設ける。切石上に建ち、腰下見板張で黒漆喰仕上げとし、西寄…

和歌浦4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約196mです。最寄りは紀三井寺駅です。

  • 73

    東照宮

    重文江戸 近世以前・神社

    社殿と同時元和七年(一六二一)に建てられたもので、社殿の一環をなす

  • 74

    天満神社

    重文桃山 近世以前・神社

    両社とも小規模な本殿で、多賀神社は一間社春日造、天照皇太神宮豊受太神宮は二間社春日造と形式は異るが、細部はよく似ている。装飾は豊富であり地域的特色を備えた遺構として重要。同じ頃…

  • 75

    天満神社本殿

    重文桃山 近世以前・神社

  • 76

    天満神社楼門

    重文桃山 近世以前・神社

岩橋3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約115mです。最寄りは田井ノ瀬駅です。

  • 77

    旧谷山家住宅(旧所在 和歌山県海草郡下津町)

    重文江戸 近世以前・民家

    下津は紀州における港町として栄えた所で、谷山家は代々この地で海運ならびに漁業を営んでいた。この住宅は寛延二年(一七四九)に上棟されたもので県下では建立年代の明らかな民家として古…

  • 78

    旧柳川家住宅(旧所在 和歌山県海南市黒江)

    重文江戸 近世以前・民家

    旧柳川家住宅は和歌山県下の町家遺構の典型としてすでに主屋が指定されているが、文化四年(一八〇七)に主屋と同時につくられた前蔵も町家の屋敷構えの保存上重要であり、今回追加指定され…

  • 79

    紀伊風土記の丘松下記念資料館

    登録昭和 建築物

    古墳群の傍らに建つ浦辺鎮太郎設計の鉄筋コンクリート造博物館施設。土塁等で設計条件のボリュームを抑えた外観を実現する。大面取りピラスター、長押形水切、青石貼りの壁、銅鐸文様面格子…

茶屋ノ丁3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約19mです。最寄りは和歌山市駅です。

  • 80

    御前家住宅土蔵

    登録昭和 建築物

    主屋・台所棟と同時期にあわせて建設された2階建の土蔵で、裏通りに面して妻を見せる。和歌山城下の、城に近い位置にある上級武家住宅の系譜を引く民家の屋敷構えを構成する主要な建物で…

  • 81

    御前家住宅台所棟

    登録昭和 建築物

    主屋と同時期にあわせて建設された建物で、食堂・炊事場等からなる。平屋建、寄棟造の簡素なつくりで、数寄屋造風の豪壮な主屋と好対照をなしている。接客部と台所棟を別棟で建てる江戸時代…

  • 82

    御前家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    和歌山城に程近い市街地に建つ木造の住宅。平屋建だが庇屋根を廻して屋根を2重にする外観や丸太を用いる内装に数寄屋造りの影響がみられることや洋風の応接間を持つこと等に、昭和初期に大…

中之島3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約32mです。最寄りは紀和駅です。

  • 83

    志磨神社拝殿

    登録昭和 建築物

    和歌山城北東に位置する式内社。本殿の南側に建つ桁行五間梁間三間、入母屋造平入銅板葺で正面に三間の軒唐破風向拝を付し、背面に両下造の祝詞殿、北西に切妻造の神饌所を附属。内部は格天…

  • 84

    志磨神社手水舎

    登録昭和 その他工作物

    参道脇に西面する手水舎。方一間切妻造桟瓦葺。四隅に面取角柱を内転びに立て飛貫で固め、木鼻は大仏様風。組物を介さず柱頭に直接梁桁を架け柱間は貫上に蟇股を載せる。妻飾は豕扠首。簡素…

  • 85

    志磨神社神門及び袖塀

    登録昭和 その他工作物

    境内南端、参道正面に建つ一間一戸の四脚門。柱は面取角柱とし、本柱を繋ぐ冠木上に巻斗を並べて棟木を支える。控柱は頭貫で繋ぎ、大斗肘木を載せる。軒は一軒疎垂木。袖塀は連子格子で腰板…

新高町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約18mです。最寄りは宮前駅です。

  • 86

    小西家住宅門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    主屋北面にある門は,背面に控柱を設けた棟門形式で,内法長押と冠木の間を筬欄間で飾る。屋根は切妻造であるが,棟廻りを瓦葺,周囲を銅板葺とし,西の潜戸,東の脇壁にも同形の屋根を架け…

  • 87

    小西家住宅土蔵

    登録昭和 建築物

    北辺が街路に接した敷地北西隅に建つ。桁行2間,梁間1間半,東西棟で切妻造,本瓦葺の土蔵造2階建。南面に出入口を設け,外壁は漆喰塗で,窓庇まで漆喰塗とし,軒廻りに鉢巻を廻すなど…

  • 88

    小西家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    北面に入母屋造の表玄関をもつ桟瓦葺の2階建住宅。全体を和風意匠で纏め,基本的に中廊下型の平面構成で,玄関脇に洋風の応接間を配し,1階,2階とも敷地南の庭に面して座敷を配する。造…

吹上2件

川辺2件

  • 91

    平松家住宅長屋門

    登録江戸 建築物

    敷地西辺に建ち、桁行18.7メートル梁間4メートル、入母屋造本瓦葺。中央南寄りに半間ひかえて門を開き、ケヤキ1枚板の板戸を両開きに吊り、北脇に潜戸を吊る。外壁は腰を簓子下見板張…

  • 92

    平松家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    上方街道に西面する敷地中央に建つ。木造つし2階建、建築面積222平方メートル、入母屋造本瓦葺で下屋を廻らす。正面中央に入母屋造の式台玄関を突出させ、北西には仏間と茶室を設け、北…

伊太祈曽2件

  • 93

    和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅プラットホーム及び上屋

    登録大正 建築物

    和歌山電鐵伊太祈曽駅構内西側に位置する、延長四三メートルの石積プラットホームと桁行一五メートル梁間二・四メートルの上屋である。上屋は古レールの柱と山形に組んだ梁を一体化した躯体…

  • 94

    和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅検査場

    登録大正 建築物

    和歌山電鐵伊太祈曽駅構内の東側に西面して建つ。桁行五二メートル、梁間七・六メートル、切妻造の木造平屋建で、南面に片流れの附属屋を付ける。小屋組は丸太を用いたキングポストトラスで…

そのほか15件

  • 95

    阿弥陀寺本堂(旧紀伊藩台徳院霊屋)

    重文江戸 近世以前・寺院

    阿弥陀寺は和歌山市街東方に所在する浄土宗寺院で,本堂は紀伊藩が和歌山城下の大智寺に寛永10年(1633)に造営した2代将軍徳川秀忠の霊屋を,明治4年に移築したものである。本堂は…

  • 96

    和歌山電鐵貴志川線西第二橋梁

    登録大正 土木構造物

    伊太祈曽駅から約三キロメートル西側に位置する。橋長一四メートル、単線仕様の鋼製二連橋梁で、桁には六・七メートル長のIビームを用いる。鉄道とほぼ平行に築かれた農業用水と鋭角に交差…

  • 97

    旧東山東農業協同組合事務所

    登録昭和 建築物

    市南東部田園地帯の集落に所在する農業の組合事務所。二階建、半切妻造妻入、外壁下見板張で軒際漆喰仕上、正面頂部ガラリと二階の二連窓が特徴的。側面に添え柱を付す。一階は事務室、二階…

  • 98

    和歌山電鐵貴志川線大池第一橋梁

    登録昭和 土木構造物

    旧和歌山鉄道の延伸に伴い建設された橋梁。橋長三六メートル、単線仕様の鋼製五連桁橋。桁には長さ七メートルのIビームを用い、二本の主桁を上下の横構と中間支材で繋ぐ。昭和初期の官鉄の…

  • 99

    和歌山電鐵貴志川線大池第二橋梁

    登録昭和 土木構造物

    第一橋梁と共に大池に架かる鉄道橋梁。橋長五一メートル、単線仕様の鋼製七連橋梁で、桁には七メートル長のIビームを用いる。橋脚は円筒形の鉄筋コンクリート造で、橋台は鉄筋コンクリート…

  • 100

    旧中筋家住宅(和歌山県和歌山市祢宜)

    重文江戸 近世以前・民家

    大庄屋の屋敷構えを完存した大規模で良貭の農家。主屋は別棟の大広間を備え、取合部に三階の見晴室をおくなど複雑な形式からなる。保存もよい。

  • 101

    井上家住宅

    登録江戸 建築物

    元は和歌山市永穂にあった農家を移築したもの。1階は四間取形式で西側に土間を設けている。屋根は入母屋造本瓦葺で,正面に2間の玄関を設ける豪壮な建物である。和歌山市北部の庄屋宅を代…

  • 102

    和歌山県建築士会館

    登録昭和 建築物

    和歌山城北の市堀川北岸に建つ。正面一階の壁面を内側に立て、上階の平滑な壁を鉄筋コンクリート造の桁で受けて浮遊感を出す。正面のタイル貼壁面に窓を規則正しく並べ、側壁をコンクリート…

  • 103

    旧西本組本社ビル

    登録昭和 建築物

    RC造3階建。腰を花崗岩張,2,3階をタイル張とし,玄関部にはペディメントをイオニア式柱で支えたポーティコがとりつく。立面のデザインと細部の装飾はよく均整がとれ,建設会社旧本社…

  • 104

    正住寺離れ座敷

    登録大正 建築物

    山門から本堂へと続く参道の北側に建つ。寄棟造桟瓦葺の平屋建で、座敷一〇畳、次の間七畳半の正面側及び背面側に内縁を設け、南西隅に入母屋造の玄関が取り付く。座敷廻りを杉や檜を用いて…

  • 105

    和歌山県庁舎本館

    登録昭和 建築物

    鉄筋コンクリート造四階建で、正面に構える主棟の背後に議場を含む中央棟や翼廊をのばし、E字形平面として建築された。タイル貼の外壁に二連アーチ窓を並べ、頂部や玄関ポーチをテラコッタ…

  • 106

    和歌山城岡口門

    重文江戸 近世以前・城郭

    和歌山城は元和五年德川頼宣が入国して、大いにその規模を整え、名城と呼ばれていた。天守の他多くの重要文化財建造物を今次戦災で焼失したが、この岡口門はわずかに難をまぬがれて残存した…

  • 107

    郭家住宅

    重文明治 近代・住居

    紀州藩の御典医であった郭家が、和歌山城下に建てた自宅兼民間医院。敷地には、薬局と待合室を兼ねた洋館をはじめ、診察棟、座敷、離れ、土蔵などが残る。明治10年築の洋館は、大工が洋風…

  • 108

    北山家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    和歌浦湾北の住宅地に所在する入母屋造の東西棟で、一階に瓦葺庇を廻し、北面西端に玄関を設ける。一階は南東に大引天井の仏間八畳を配し、南面東端から便所棟が延びる。二階南東の主座敷は…

  • 109

    友ヶ島灯台

    登録明治 その他工作物

    紀淡海峡に所在する友ヶ島の西端、海抜五一メートル地点に建つ、ブラントン設計の石造灯台。円形平面で高さ一二メートルの灯塔に、同心半円形の附属舎を設け、灯室頂部は鉄板でドーム状に作…