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奈良県

橿原市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している奈良県橿原市の文化財建造物は81件で、内訳は重要文化財16件、登録有形文化財65件です。町ごとに見ると小槻町がいちばん多く、15件が集まっています。

81件収録数
0件国宝
16件重要文化財
65件登録有形文化財

時代別の件数

3室町
21江戸
19明治
19大正
19昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

橿原市の今井町は、戦国時代に一向宗の寺を中心にできた町です。まわりに堀と土塁をめぐらせ、自分たちで町を守りました。伝統的な建物がおよそ500棟残り、ひとつの地区としては全国で最も多い数です。

続きの話「見通しのきかない道」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

橿原市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

小槻町15件

番号の順に巡ると、直線でつないで約222mです。最寄りは真菅駅です。

  • 01

    岡橋家住宅長屋門

    登録昭和 建築物

    敷地南辺東寄に建つ、桁行約30メートルの長大な長屋門。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で北面に下屋を付す。外壁は漆喰塗で腰を竪板張とし、出桁で軒を支える。東端に脇戸付の門を開き、西側…

  • 02

    岡橋家住宅南米蔵

    登録昭和 建築物

    敷地南東隅に西面して建つ。土蔵造平屋建、桟瓦葺で、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰で軒裏まで塗込めて軒下に鉢巻3段を廻し、敷地外周の南面、東面の腰を竪板張とする。内部は土間で…

  • 03

    岡橋家住宅東米蔵

    登録大正 建築物

    敷地東辺南寄りに西面して建つ。土蔵造平屋建、桟瓦葺で、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰で軒裏まで塗込めて軒下に鉢巻、腰に水切を廻し、東面の腰を竪板張とする。内部は土間で、壁を大…

  • 04

    岡橋家住宅山守宿泊所

    登録昭和 建築物

    山守出頭宿泊所の南東に西面して建つ。木造平屋建、北面入母屋造、南面切妻造桟瓦葺。外壁は真壁漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は南北2室に分け、北室は縁や出格子窓を設けるなど、やや…

  • 05

    岡橋家住宅山守出頭宿泊所

    登録昭和 建築物

    主屋北東に接続し、南面して建つ。木造平屋建、東面入母屋造、西面切妻造桟瓦葺で、南面中央に下屋を付して玄関とし、西側の落棟を便所とする。外壁は真壁漆喰塗で、北面は腰に竪板を張る…

  • 06

    岡橋家住宅東納屋及び高塀

    登録昭和 建築物

    西納屋及び庭門の東に建つ。東納屋は木造平屋建、招造桟瓦葺で、東面南端に高塀が取付く。東納屋外壁は真壁漆喰塗、腰は竪板張で、高塀は切妻造で東納屋と外観意匠を合わせる。東納屋内部は…

  • 07

    岡橋家住宅西納屋及び庭門

    登録昭和 建築物

    離座敷東側に接続して建ち、東納屋及び高塀と共に敷地を南北に区画する。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、西側を引戸を建てた庭門、東側を南北に入口を開く納屋とする。外壁は漆喰塗で、腰は庭…

  • 08

    岡橋家住宅主屋・茶室及び渡廊下

    登録大正 建築物

    代々庄屋を務めた山林地主宅。主屋は敷地中央南寄に北面して建つ。主体部を一段高くした入母屋造で、四周に下屋を廻す。内部は東に土間、西に3列9室を配し、北西に床付の座敷を突出し、北…

  • 09

    岡橋家住宅離座敷

    登録江戸 建築物

    主屋北側に南面して建つ。木造平屋建、切妻造本瓦葺で、北面は錣葺状に下屋を付す。外壁は漆喰塗、腰を竪板張とし、東端玄関腰は下見板張。内部は4室を並べ、西端を床付で床差の棹縁天井と…

  • 10

    岡橋家住宅北米蔵

    登録大正 建築物

    本蔵の東側に建つ。木造平屋建、土蔵造本瓦葺で、南面戸口に下屋、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は東西2室に分けた板敷で、壁は貫を現した真壁中塗仕上と…

  • 11

    岡橋家住宅本蔵

    登録大正 建築物

    敷地北辺中央に南面して建つ。土蔵造2階建、本瓦葺で、正面戸口に下屋を付す。南面、東面に窓を多数開き窓にそれぞれ持送付小庇を付し、中段及び腰に水切を2段廻す。内部は板敷で壁を横板…

  • 12

    岡橋家住宅瀬戸物蔵

    登録明治 建築物

    本蔵の南西に建つ。土蔵造2階建、置屋根形式の本瓦葺で、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰塗で、置屋根の軒裏も垂木形に塗込め、腰に水切を廻して海鼠壁とする。東面の戸口には銅板葺で素…

  • 13

    岡橋家住宅内蔵

    登録大正 建築物

    主屋北西の渡廊下北西に前室を介して建つ。土蔵造2階建、本瓦葺で、東面に戸口を開き、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰で軒裏まで塗込め、軒下に鉢巻、中段に水切を廻す。内部は板敷で壁…

  • 14

    岡橋家住宅東門及び土塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地東辺中央に開く東門とその南北に延び、北はさらに西に折れて北辺西端に至る土塀。東門は門柱を立て、上部にアーチ状鉄管を渡して両開門扉を吊る。土塀は本瓦葺で、壁は漆喰で軒裏まで塗…

  • 15

    岡橋家住宅新乾蔵

    登録昭和 建築物

    敷地北西に南面して建つ。土蔵造2階建、本瓦葺で、戸口に下屋、窓に持送付小庇を付す。外壁は漆喰で軒裏まで塗込め、軒下に鉢巻2段、中段と腰に水切を廻す。内部は板敷で、壁を横板張、和…

北八木町14件

番号の順に巡ると、直線でつないで約173mです。最寄りは畝傍駅です。

  • 16

    河合源七郎家住宅境界塀

    登録大正 その他工作物

    主屋西面の南側に延びる塀で、敷地南西隅の裏鬼門に設けられた坪庭を囲っている。折曲り延長8.2m高さ3.5m、桟瓦葺である。上部を土壁とし、腰は竪板を高く張る。建ちの高い塀で、主…

  • 17

    河合源七郎家住宅主屋

    登録明治 建築物

    旧下ツ道に西面して建つ。桁行7.9m梁間13m、木造つし2階建、切妻造桟瓦葺を中心に、水まわりや座敷などを付設する。正面は出桁で軒を深め、1階に出格子や格子戸をたて、2階は大壁…

  • 18

    河合源七郎家住宅貴賓口

    登録明治 その他工作物

    主屋と内蔵の間にある来客用の出入口で、間口2.7m高さ3.2m、両下造一文字瓦葺である。正面外壁は漆喰塗で腰を竪板張とし、門口は、外側に潜戸付の格子戸、内側に板戸両開として、銅…

  • 19

    河合源七郎家住宅内蔵

    登録明治 建築物

    敷地の北西隅、主屋から通りに張り出して建ち、桁行5.6m梁間3.9m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺である。外壁は漆喰塗で、腰は南・北面を海鼠壁、西面を竪板張とする。主屋とともに…

  • 20

    河合家住宅露地門

    登録江戸 その他工作物

    敷地西辺の南端に建つ。隠居所への出入口となる門で、間口1.7mの腕木門形式になり、高さ3.1m、切妻造、本瓦及び桟瓦葺である。正面側に潜戸付の格子戸をたて、背面に両開板戸を吊り…

  • 21

    河合家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    敷地西側の下ツ道に面して建ち、桁行20m梁間12mの木造つし2階建、切妻造瓦葺。北寄りを通り土間とし、3列9室の居室部を設け、その南東隅に隠居所を附属。正面に木太い格子を構え…

  • 22

    河合家住宅内蔵及び渡廊下

    登録江戸 建築物

    内蔵は主屋の隠居所後方に坪庭を挟んで建ち、渡廊下で繋ぐ。内蔵は桁行3.9m梁間2.9m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺である。渡廊下は銅板葺で、柱間装置を設けず開放的なつくりになり…

  • 23

    河合源七郎家住宅中門及び塀

    登録大正 その他工作物

    主屋後方の風呂場と離れ座敷の間に延びる塀で、通り庭と中庭を区画する。折曲り延長5.7m高さ2.7m、桟瓦葺で、東寄りに中門を開く。通り庭側は漆喰塗で腰を竪板張、中庭側は鼠漆喰の…

  • 24

    河合源七郎家住宅外蔵

    登録明治 建築物

    主屋南寄りの後方に、通り庭を介して建つ。桁行7.6m梁間5.6m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺である。外壁は漆喰塗で、東・西面の腰を海鼠壁とする。主屋南面の外壁と連続した壁面を構…

  • 25

    河合源七郎家住宅離れ座敷及び茶室

    登録大正 建築物

    主屋後方に突出した座敷と廊下を介して接続する。離れ座敷は桁行4.9m梁間6.4m、木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で、北側に三畳の茶室を附属する。いずれも皮付丸太などを用いて数寄屋風…

  • 26

    河合家住宅離れ座敷及び茶室

    登録大正 建築物

    敷地に東寄りに建つ。離れ座敷は桁行13m梁間7.9m、木造2階建、入母屋造桟瓦葺で、北に一畳台目の茶室、西に洗面所、南に居室を附属する。2階は大広間二室の三方に縁をめぐらし、か…

  • 27

    河合家住宅塀

    登録大正 その他工作物

    敷地の東辺から北辺にかけて矩折れに延びる塀で、長屋門に接続し、折曲り延長30m、高さ2.5m、木造本瓦葺である。自然石の布石に木柱を建てて軸部を組み、外側はモルタル塗、内側は黒…

  • 28

    河合家住宅長屋門

    登録大正 建築物

    敷地北側の通りに面して建ち、桁行19m梁間3.7m、木造平屋建、切妻造本瓦葺で、東寄りの棟を低くする。桁行中央東寄りを間口4.0mの門口とし、中央間に両開板戸を吊り、左右に潜戸…

  • 29

    河合家住宅乾蔵

    登録江戸 建築物

    敷地の北西隅、主屋より前方に張り出して建つ。桁行11m梁間3.8m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺。外壁は白漆喰仕上げで、南・西面の腰を竪板張とし、南面に庇付の窓を穿つ。古代以来の…

中町13件

番号の順に巡ると、直線でつないで約216mです。最寄りは新ノ口駅です。

  • 30

    瑞穂酢(大西家住宅)北蔵

    登録明治 建築物

    敷地北西部、通りに北面して建つ酢蔵で、当家の食酢製造の起点となった建物。二階建、切妻造妻入桟瓦葺、南及び東面に下屋を付属する。内部は大空間で直径二・五メートルの大きな杉樽を並べ…

  • 31

    瑞穂酢(大西家住宅)中蔵

    登録明治 建築物

    北蔵南東方に建つ南北棟の酢蔵。軒高の高い切妻造桟瓦葺で東に下屋を付し、外壁は軒まで漆喰塗込、腰を焼杉竪板張とする。かつてはもろみの圧搾場で、北西隅に北蔵、南は南蔵と接続し内部は…

  • 32

    瑞穂酢(大西家住宅)南蔵

    登録大正 建築物

    中蔵の南に連なる南北棟の酢蔵。軒の高い切妻造桟瓦葺、東に下屋を設けて一体の空間とし、南に土蔵造材料庫を設け、東側下屋を戸前とする。酒槽を備え醪の圧搾をおこなう施設で中蔵と一連の…

  • 33

    瑞穂酢(大西家住宅)旧麹室及び築地塀

    登録大正 建築物

    南蔵南の亀甲形切石積に建つ東西棟の旧麹室と、鬼門の空き地を取り囲む築地塀。麹室は食酢醸造用の麹を管理する施設で、土蔵造平屋建、切妻造桟瓦葺で北・西面に下屋を付し、建物内に入れ子…

  • 34

    瑞穂酢(大西家住宅)旧充填場

    登録大正 建築物

    酢醸造元の敷地中央、主屋の南に建つ南北棟の旧充填場で食酢製造の一工程を担う。切妻造桟瓦葺の平屋建で、北東部に詰所を張り出す。外壁は漆喰塗で腰を焼杉竪板張。現在は酒の仕込み蔵とし…

  • 35

    瑞穂酢(大西家住宅)米蔵

    登録大正 建築物

    主屋の南側、旧敷地境石積に建つ長大な米蔵。元は門扉の付いた長屋門で、中央の通路を残す。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で北側に庇を付す。食酢材料の米等の保管庫であったが、現在は材料及…

  • 36

    瑞穂酢(大西家住宅)旧仕込み場

    登録大正 建築物

    酢醸造元の敷地東寄り、主屋南東に西面して建つ南北棟の旧仕込み場。切妻造桟瓦葺の平屋建で、北側の井戸に掛かる部分が凹んだ平面とする。外壁は漆喰塗、腰を焼杉竪板張とし、現在は倉庫と…

  • 37

    瑞穂酢(大西家住宅)旧味噌蔵

    登録大正 建築物

    敷地北東隅に西面して建つ旧味噌蔵と伝える土蔵で、北側通り沿いに妻面をみせる。土蔵造平屋建、切妻造桟瓦葺で壁は軒まで漆喰塗込として腰を焼杉竪板張、西側に隣接する門屋の東端が接続す…

  • 38

    瑞穂酢(大西家住宅)門屋及び中門

    登録大正 建築物

    敷地北側の通りに開く長屋門。中央に門扉を構え、西を出格子付四畳半居室、東を物置とし、真壁造腰板大和張で、ガラス戸を用いるなど近代的な意匠とする。中門は主屋の座敷庭を区画し、式台…

  • 39

    瑞穂酢(大西家住宅)主屋

    登録大正 建築物

    耳成山の北の集落で食酢醸造業を営む旧家の主屋。北側通り沿いの門屋の奥に建つ、切妻造平入桟瓦葺、三列六間取の農家型平面で北側に式台玄関を構え、東半土間の南側で広敷を張り出す。通し…

  • 40

    瑞穂酢(大西家住宅)内蔵及び北築地塀

    登録明治 建築物

    主屋北西の北側通り沿いに建つ貴重品や什器類等を収納する土蔵で、蔵前を介して主屋と接続する。切妻造瓦葺の置き屋根で、軒と壁を共に漆喰塗込とし、腰は板張。醸造施設群や主屋建替に先駆…

  • 41

    浄楽寺本堂

    登録明治 建築物

    耳成山北方の農村集落中央に所在する浄土真宗寺院の本堂。入母屋造平入本瓦葺、向拝を付し、正面側三方に縁を巡らす外陣、左右余間を配す内陣からなる後門形式平面。多武峰妙楽寺輪蔵の部材…

  • 42

    浄楽寺門

    登録明治 その他工作物

    境内東辺の通りに開く浄土真宗寺院の薬医門で、位置を本堂軸線から少し南にずらす。本瓦葺、一軒疎垂木、五平の本柱間に冠木を架け女梁で支持する男梁で控え柱と繋ぐ。木鼻や蟇股の絵様は伝…

飛騨町12件

番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りは畝傍御陵前駅です。

  • 43

    善行寺客殿

    登録明治 建築物

    本堂の東に南面して建つ貴賓用の客殿。入母屋造妻入本瓦葺で銅板葺の軒唐破風を付し、式台を構える。内部は南北3室からなり、北端室は上段に構えて格天井を張り、床・違棚・付書院を備える…

  • 44

    善行寺山門

    登録江戸 その他工作物

    境内南辺西寄りに位置し、通りより引き込み建つ一間一戸薬医門。東脇に潜戸を設け、東・西正面に袖塀を付す。屋根本瓦葺で軒は二軒繁垂木、妻飾は虹梁大瓶束笈形付。ケヤキの良材を用い、腕…

  • 45

    善行寺手水舎

    登録明治 その他工作物

    本堂の南に位置する手水舎。切妻造桟瓦葺の南北棟で、成の高い礎石上に角柱を四方転びに立て、梁と桁を架け、各間に内法貫を入れて固める。軒は一軒疎垂木で化粧屋根裏とする。内部は南に井…

  • 46

    善行寺集会場

    登録昭和 建築物

    境内南辺の中央に建つ集会場。北面して建つ入母屋造妻入桟瓦葺で、外壁は漆喰塗で腰はモルタル塗とする。正面にガラス戸を建て、内部は板敷の1室で棹縁天井を張り、集会室とする。簡素なつ…

  • 47

    善行寺小門

    登録昭和 その他工作物

    境内南面の東寄りに建つ一間一戸の薬医門。切妻造本瓦葺で、西側と東側前方に桟瓦葺袖塀を付す。主柱と控柱を貫で固め、軒は一軒疎垂木とし、板張天井で、門口に両開の板扉を吊る。小規模な…

  • 48

    善行寺鐘楼

    登録江戸 その他工作物

    境内南西隅に位置する鐘楼。切石積基壇に建つ入母屋造本瓦葺、円柱を四方転びに立て、腰貫、内法貫、虹梁形頭貫で固めて台輪を廻らし、組物は出組、軒は二軒繁垂木とする。内部は石敷の土間…

  • 49

    善行寺西面南塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地南面西塀から宝蔵の間に建ち、境内西面南半を画す塀。延長12メートル、自然石基礎としたコンクリートブロック造の塀で屋根桟瓦葺。外壁は外を黄土色モルタル塗で5筋の定規筋を付し…

  • 50

    善行寺西面北塀

    登録昭和 その他工作物

    本堂と宝蔵の間に建ち、境内西面の北側部分を画す塀。木造、延長14メートル。自然石積基礎で土台上に半間毎に柱を立て内側に控柱を付す。腕木で軒を支え、屋根桟瓦葺。外壁は漆喰塗で腰は…

  • 51

    善行寺太鼓楼

    登録昭和 建築物

    集会所の西に位置する太鼓楼。入母屋造の棟中央に方一間入母屋造の二階を載せ、全体本瓦葺。二階外壁は漆喰塗で軒まで塗込め、四面に火灯窓を開ける。二階内部は一室の畳敷で、棹縁天井を張…

  • 52

    善行寺南面西塀

    登録昭和 その他工作物

    山門袖塀の西側に続き、境内南辺の西端部を画す塀。延長5・6メートル、切石積基礎に半間毎に柱を立て、腕木で軒を支える。外は本瓦葺、壁は漆喰塗で腰は竪板張、内は桟瓦葺、壁はモルタル…

  • 53

    善行寺宝蔵

    登録明治 建築物

    境内西辺の南寄りに位置する宝蔵。東面して石積基礎に建つ、土蔵造2階建宝形造桟瓦葺で頂部に露盤宝珠を飾り、正面銅板葺庇に軒唐破風を付す。外壁は漆喰塗で、腰は海鼠壁とする。内部は各…

  • 54

    善行寺本堂

    登録江戸 建築物

    藤原宮跡の南西に位置する浄土真宗寺院の本堂。境内北西に南面して建つ、入母屋造本瓦葺で正面に一間向拝を付す。典型的な真宗寺院本堂の平面形式で、外陣は円柱を立て、差物を縦横に架けて…

八木町11件

番号の順に巡ると、直線でつないで約725mです。最寄りは畝傍駅です。

  • 55

    旧六十八銀行八木支店

    登録昭和 建築物

    近鉄橿原線八木西口駅近くに,国道に北面して建つ。両翼を薄く張り出したルネッサンス風の形態をとり,中央部の玄関とその上部の半円形窓の左右にイオニア式の円柱を配する。幾何学的な細部…

  • 56

    岡本家住宅大離れ

    登録明治 建築物

    敷地背面に東面して建つ。土蔵造の二階建で、正面に下屋を出す。内部は南半の二階を座敷とするほかは、蔵とする。座敷は天井を低く張り、長押を廻さないなど簡素に仕上げるが、襖引手に菊を…

  • 57

    岡本家住宅物置

    登録明治 建築物

    敷地後半部南側の敷地境に建つ。切妻造の平屋建、全長五六メートルの土塀で、敷地側に一間半から二間ごとに柱を配り吹放ちの空間をつくるほか、中央付近には桁行三間、梁間一間半の物置を設…

  • 58

    岡本家住宅離れ

    登録明治 建築物

    敷地中央に建ち、主屋からつながる一連の居住空間の最奥部を画す。切妻造の平屋建で、正背面に下屋を出して縁を設ける。内部は八畳間で南側に床・棚を飾り、北側に内蔵の蔵前を兼ねる板間を…

  • 59

    岡本家住宅内蔵

    登録明治 建築物

    離れの北側に隣接して建つ。土蔵造二階建、本瓦葺の内蔵で、離れと接続する南を正面とする。外壁は漆喰仕上げとし、内部は檜板張でチーク材の回り階段を備えるなど、上質に仕上げる。家財を…

  • 60

    岡本家住宅渡廊下

    登録明治 建築物

    切妻造の渡廊下で、奥行六間半の規模で主屋と離れを繋ぐ。北側に吹放ちの廊下、南側に化粧部屋、浴室、便所等五室を設ける。数寄屋風の化粧部屋や浴室の丸窓など意匠を凝らす。主屋、離れと…

  • 61

    岡本家住宅店舗兼主屋

    登録明治 建築物

    橿原市街中心部を縦貫する下ツ道に東面して建つ。表屋造とし、つし二階建の表屋と総二階建の母屋、二棟を繋ぐ玄関、土塀からなる。玄関・母屋には中廊下を通し、左右に居室を配する。良材で…

  • 62

    奈良県立畝傍高等学校倉庫(旧動力室)

    登録昭和 建築物

    南館の北面西寄りに建ち南北に出入口を開く。木造平屋建、桁行五・五メートル梁間五・五メートル、切妻造桟瓦葺、妻入である。妻面にトラスの架構を現し、鎧板の換気窓を設けるなど洋風意匠…

  • 63

    奈良県立畝傍高等学校本館南館

    登録昭和 建築物

    北館の南側に平行して建ち、渡廊下を介して北館と接続する。鉄筋コンクリート造三階建、東西七五・一メートル南北一〇メートル、背面中央に切妻造本瓦葺の塔屋をのせる。陸屋根の四周は本瓦…

  • 64

    奈良県立畝傍高等学校本館渡廊下

    登録昭和 建築物

    北館の南面中央と南館の北面中央を接続する。鉄筋コンクリート造二屋建、南北二一・八メートル東西四・六メートル、東面に平屋建の倉庫等を附属する。パラペットには雁振瓦をのせ、和風意匠…

  • 65

    奈良県立畝傍高等学校本館北館

    登録昭和 建築物

    校地の南側中央に位置し、校庭に北面して建つ。鉄筋コンクリート造三階建、東西九四・七メートル南北一〇メートル、正面中央に宝形造本瓦葺の塔屋をつくり車寄を出す。陸屋根の四周は本瓦葺…

今井町9件

番号の順に巡ると、直線でつないで約607mです。最寄りは八木西口駅です。

  • 66

    高木家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    旧米谷家と同じ頃建てられた家であるが、こちらは二階が発達し、座敷のつくりなどは最上層の町屋らしい。細い表側格子など、幕末の特色もうかがわれる。貭、保存もよい。

  • 67

    河合家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    家号を「上品寺屋」といい、古くから酒造業を営む町家。角地にあり、主屋は建ちの高い本瓦葺の二階建。一階に太い格子を入れ、二階は塗籠とした正面側の意匠がよい。六間取平面をもつが、座…

  • 68

    旧米谷家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    この住宅はもと米谷家所有であったが昭和三十一年国有になった。今井町の上層町屋としては簡素な作りである。角座敷を後に作っている。この付近の町並は江戸時代のおもかげを残している。

  • 69

    音村家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    江戸時代金物問屋を営んでいた家。建てられた当初は六間取であるが、後に角座敷を突出して増築し、さらに幕末に離座敷を作っている。この家は今井町の中でかなり古く、外観や室内の間仕切も…

  • 70

    上田家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    上田家は今井町を治めた総年寄の一である。建物は二方が道に面し、立ちが低く入母屋造の屋根と大壁造の壁面は重厚な印象を与える。建物には新旧の手法が混り、過渡期の町屋としても価値が認…

  • 71

    中橋家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    中橋家は幕末に栄えた米屋である。平面はやはり六間取であるが最初は書院座敷がなかったらしい。今井町の要である称念寺の斜前の角地にあって真白な大壁をみせた切妻造の外観はユニークであ…

  • 72

    称念寺本堂

    重文江戸 近世以前・寺院

    称念寺は中世末の大和で,寺内町として成立した今井町の中核となった浄土真宗寺院で,寺内町の形成,発展を支える町政全般の拠点であった。本堂は,桁行約19.9m,梁間約21.4mで…

  • 73

    豊田家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    この家は江戸時代牧村家が住み同家の屋号「西木屋」の木の字が二階の壁面に浮き出している。今井町の町屋の中では相当に古く、帳台構など珍らしい形式を残している。間取、梁組も整然とし六…

  • 74

    今西家住宅(奈良県橿原市今井町)

    重文江戸 近世以前・民家

    今井町は天文のころ眞宗の門従を中心として結成された町で、今西家はその総年寄を勤めていた家である。今の住宅は慶安三年の建立になり、後世の改造も少く、よくその装置を残しており、民家…

久米町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約581mです。最寄りは橿原神宮前駅です。

  • 75

    久米寺多宝塔

    重文江戸 近世以前・寺院

    巨大な奈良時代の塔趾に建ち、江戸時代に仁和寺から移したと伝える。型どおりの三間多宝塔であるが、全体の均衡がよく、材料、工法とも優秀な正統派の建築。部材の保存もよい。初重四方の扉…

  • 76

    旧織田屋形

    重文江戸 近世以前・住宅

    もと奈良県栁本にあった織田家の御殿のうち、大書院と玄関である。長く小学校に使用されていたが、最近橿原神宮境内に移された。天保十五年(一八四四)と江戸末期のものであるが、大名居館…

  • 77

    橿原神宮本殿

    重文江戸 近世以前・神社

そのほか4件

  • 78

    正蓮寺大日堂

    重文室町 近世以前・寺院

  • 79

    人麿神社本殿

    重文室町 近世以前・神社

    現在は一間社隅木入春日造であるが、もとは切妻造、妻入、前庇付、厚板葺の形式であった。大仏様系木鼻などに奈良地方の特色がよく表われており、室町時代前期に遡る遺構として重要である。

  • 80

    森村家住宅(奈良県橿原市新賀町)

    重文江戸 近世以前・民家

    森村家は中世以来の旧家で、江戸時代には大庄屋をつとめた家柄である。広い敷地に主屋、内蔵、別座敷、表門をはじめ、米蔵、納屋がたつ。主要な建物は享保十七年頃に建てられた。主屋は規模…

  • 81

    瑞花院本堂

    重文室町 近世以前・寺院