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巡りの手帳 建築家のテーマ

マルク・マリー・ド・ロを訪ねる建築家の作品をめぐる手帳

マルク・マリー・ド・ロ(1840〜1914)は、フランス生まれのカトリックの神父です。1868年に来日し、長崎の外海(そとめ)地区で、教会だけでなく、人びとが暮らしを立てるための施設を自ら設計して建てました。

4件のうち、教会が3件、お寺が1件です。すべて明治時代の建物です。重要文化財が4件含まれています。

4件収録数
0件国宝
4件重要文化財
0件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 石を赤土と石灰で固めた「ド・ロ壁」。大野教会堂の外壁に、この土地の石を使った独特の造りが見られます。
  2. 出津教会堂は屋根が低く、軒も短い造り。海からの強い風に耐えるための工夫です。
  3. 旧出津救助院は、そうめんや織物をつくった作業場。建物の中に、働くための道具が残されています。

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