巡りの手帳 建築家のテーマ
前川國男を訪ねる建築家の作品をめぐる手帳
前川國男(1905〜1986)は、日本にモダニズム建築を根づかせた建築家です。新潟に生まれ、大学を出てすぐパリへ渡り、近代建築の巨匠ル・コルビュジエのもとで学びました。飾りに頼らず、構造と使いやすさから形を決める建築を追い求めています。
4件のうち、レトロ建築が3件、文化施設が1件です。すべて昭和時代の建物です。
4件収録数
0件国宝
0件重要文化財
4件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 装飾のない、水平に伸びる外観。岡山県庁舎では、コンクリートと鉄とガラスだけで端正な姿をつくっています。
- 建物を柱で持ち上げた1階部分。人が自由に通り抜けられる、開かれた公共建築を目指しました。
- 林原美術館本館は、岡山城の一角に建つ、低く構えた美術館です。岡山県庁舎から歩いて行ける距離にあります。
このテーマの文化財
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01
岡山県庁西庁舎
登録昭和 建築物 岡山県岡山市
本庁舎本館と議会棟の西側に位置する庁舎。設計は前川國男。鉄筋コンクリート造、地上五階地下一階建。三階以上は外壁を張出し、西正面は手摺などで格子状に割付け軽快な立面とする。外壁打…
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02
岡山県庁本庁舎本館
登録昭和 建築物 岡山県岡山市
岡山城二の丸跡に位置する県庁舎。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上九階地下一階建で北に回廊をコの字に突出。下層は躯体を打放仕上、上層は黒色枠カーテンウォールとし、中央部のピロティや回…
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03
岡山県庁議会棟旧館
登録昭和 建築物 岡山県岡山市
本庁舎本館の南西に渡り廊下で連絡する議会棟。設計は前川國男。鉄筋コンクリート造、地上三階地下一階建で、三階は四周を張出す。躯体の打放仕上、黒色サッシュ、橙色の特殊ホローブリック…
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04
林原美術館本館
登録昭和 建築物 岡山県岡山市
岡山城二の丸跡に建つ前川國男設計の鉄筋コンクリート造の美術館。中庭を中心に単位空間を連続した回遊性を重視する平面計画、外壁の焼過ぎ煉瓦とPC板の採用による生産性とディテール精度…
続きの話
- 卒業式の夜にパリへ1件 巡ると読めます
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