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東京都

文京区の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している東京都文京区の文化財建造物は70件で、内訳は重要文化財7件、登録有形文化財63件です。町ごとに見ると西片がいちばん多く、17件が集まっています。

70件収録数
0件国宝
7件重要文化財
63件登録有形文化財

時代別の件数

1桃山
4江戸
10明治
19大正
36昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

東京大学の赤門は、もとは加賀藩前田家の屋敷の門でした。1827年、将軍の娘の溶姫を迎えるために建てられたもので、国の重要文化財です。文京区には、大名屋敷や寺社の跡に、明治以降の学校が重なっています。

続きの話「7棟がそろって残る神社」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

文京区の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

西片17件

番号の順に巡ると、直線でつないで約886mです。最寄りは東大前駅です。

  • 01

    田口家住宅主屋

    登録明治 建築物

    敷地中央に台所や和室等の居室棟、北隅に離れ、東隅に書斎等の洋館を配し、玄関が45度振れて居室棟と洋館との間に南面して建つ。木造平屋建で、寄棟や切妻を組み合わせる桟瓦葺屋根とする…

  • 02

    平野家住宅門

    登録大正 その他工作物

    門は客間棟と洋館との間に設置され,北袖壁は洋館の外壁に突きつけとする。煉瓦造モルタル塗の門柱に反り付き瓦葺屋根を頂き,両開き木扉の片方に潜り戸を設ける。塀も煉瓦造モルタル塗で…

  • 03

    平野家住宅洋館

    登録大正 建築物

    白タイル貼り(奥向はドイツ壁),ハーフティンバースタイルの洋館。主玄関とは別の玄関と階段室をもち,洋館の独立性を高めている。造作や照明器具もよく残っている。保岡勝也の住宅作風の…

  • 04

    平野家住宅主屋

    登録大正 建築物

    わが国最初期の住宅作家とされる保岡勝也による和洋折衷住宅。門を入って右手に洋館,左手に簓子下見の客間棟を配し,正面の玄関の奥に階段室,その裏の縁側と中廊下を繋ぐ廊下を介して茶の…

  • 05

    平野家住宅蔵

    登録大正 建築物

    屋敷地の西端に位置する地下室付きの煉瓦蔵。程良い色合いの焼過煉瓦を用い,覆輪目地で仕上げた丁寧な造りが特徴。窓庇をガラスで葺くなど建築家ならではの技法も認められる。震災前の住宅…

  • 06

    平野家住宅茶室

    登録大正 建築物

    敷地の中程,客間棟と向き合う位置に建つ。四畳半板床付きの茶室で,東に月見障子を建て込んで開放的な茶室としている。『茶室と茶庭』の著作をもち,茶室にも造詣の深かった保岡勝也設計の…

  • 07

    平野家住宅茶室門

    登録大正 その他工作物

    現在は車庫から庭に抜ける位置に移されているが,元来は塀の南端部にあり,茶室への露地の入口門であった。控えをとった門柱にムクリ付き板葺の屋根を載せ,丸竹で棟を押さえている。また…

  • 08

    今井家住宅蔵

    登録昭和 建築物

    本郷通り西側住宅地にある鉄筋コンクリート造地上二階地下一階、切妻造桟瓦葺の土蔵意匠の建物で、窓にシャッターを備える。内部中央に手摺付の階段を配し、地下は一回り広い平面としてガラ…

  • 09

    金澤家住宅洋館

    登録昭和 建築物

    板塀に沿って建てられた平屋建,下見板張りの洋館で,北西面の外壁と屋根の一部をガラス張りとしていることから一見してアトリエの造りと解る。切妻屋根の右手の寄棟部は応接室。建築設計事…

  • 10

    金澤家住宅門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    木造瓦葺の棟門で,左右に土台建ち,高欄風の平桁・架木を載せた竪羽目の板塀を付ける。門扉の上部に菱組格子を,冠木上には繊細な組子による欄間を入れる。門,塀とも確かなプロポーション…

  • 11

    金澤家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    良好な住宅地として知られる本郷西片地区の面影を伝える昭和初期住宅のひとつ。東京美術学校建築科の助教授であった金澤庸治が父親のために建てた住宅で,2階建の主屋のみ棟を東西方向に振…

  • 12

    梅村家住宅(旧山崎家住宅)門

    登録昭和 その他工作物

    主屋の正面に位置し、通りに東面する切妻造平入銅板葺の腕木門。角柱の主柱を礎石上に立てて棟木まで延ばし、腕木で軒桁を支持する。軒は一軒疎垂木。門口には両開の板戸を吊り、欄間に格子…

  • 13

    梅村家住宅(旧山崎家住宅)主屋

    登録昭和 建築物

    東京大学西方の市街地に位置する和風住宅の主屋。平屋建入母屋造桟瓦葺の東西棟で、東の入母屋造玄関から片廊下を延ばし、北に二列四室を並べ、西端を切妻造銅板葺の二階建とする。二階座敷…

  • 14

    松井家住宅表門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    通りに南面する表門及び塀。表門は切妻造平入桟瓦葺、軒先銅板葺で、上部に桟瓦葺屋根を載せて二重にみせ、柱には出節丸太を用いるなど上質なつくり。塀は鉄筋コンクリート造の万年塀で、外…

  • 15

    松井家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    西片町の中央部に位置する実業家の住宅主屋。敷地西寄りに南面して建つ、2階建入母屋造銅板葺の東西棟で、西に入母屋造の玄関棟を突出。内部は中廊下式平面で、南庭に面して和洋の居室を配…

  • 16

    松井家住宅蔵

    登録昭和 建築物

    主屋の北西に位置する家財蔵。2階建切妻造妻入桟瓦葺で、外壁モルタル塗仕上に3段の水切を廻らす。地階は鉄筋コンクリート造。各階1室で土間の地階以外は板敷、小屋組は桁行トラスの束に…

  • 17

    橋本家住宅

    登録昭和 建築物

    木造2階建の洋館で,玄関回りを除く階下をモルタル塗,階上をドイツ壁とする。見切りをとらずに仕様を変える外壁仕上げは珍しい。玄関上部バルコニー手摺りの親柱意匠も特徴的。寄棟を切り…

本郷16件

番号の順に巡ると、直線でつないで約2.6kmです。最寄りは本郷三丁目駅です。

  • 18

    エチソウビル

    登録大正 建築物

    エチソウビルは本郷通沿い角地に建つ糸物商、越惣商店の自社ビル。西側既存部を取り込み昭和初期に増築した鉄筋コンクリート造三階建塔屋付で南東隅を一段高くする。頂部のデンティルや窓上…

  • 19

    日本基督教団本郷中央教会

    登録昭和 建築物

    「中央会堂」(明治23年,伊藤為吉設計)として親しまれた建物の震災復興建築。春日通りに面し,階下を幼稚園,階上を礼拝堂に充てたゴシック様式による会堂で,東北隅に重厚な角塔を建ち…

  • 20

    さかえビル

    登録昭和 建築物

    薬学博士を施主とする薬学研究所を兼ねた事務所ビル。角地に建ち,隅切りの面に正面性をもたせたファサード構成をとる。スクラッチタイル貼りで,要所にテラコッタの装飾を配したアール・デ…

  • 21

    旧加賀屋敷御守殿門(赤門)

    重文江戸 近世以前・住宅

  • 22

    東京大学法文2号館

    登録昭和 建築物

    法文1号館と東西軸を挟んで向かい合う位置に建つ校舎で,1号館同様1階部分にゴシック様式のアーケードを配し通路を設けるが,西端部は法学部3号館を意識したL字型の平面構成となる。法…

  • 23

    東京大学大講堂(安田講堂)

    登録大正 建築物

    ゴシック及び表現主義の影響が色濃く見られる垂直性の強いデザインが特徴。外壁は赤茶色のタイル貼りで,意匠的に極めて優秀である。設計は内田祥三,施工は清水組。昭和63年から平成6年…

  • 24

    東京大学法文1号館

    登録昭和 建築物

    東大キャンパスの主軸をなす正門と大講堂を結ぶ東西軸に沿って建つ校舎の一つで,入口ポーチのフィニアルは,旧校舎のものを再用した。1階部分に三廊形式の教会内部を思わせるゴシック様式…

  • 25

    東京大学工学部1号館

    登録昭和 建築物

    旧工科大学本館が関東大震災で損壊したため,その跡地に建築されたもので,昭和10年に竣工。鉄骨鉄筋コンクリート造で煉瓦タイル貼になる。外観は正面にゴシックアーチのアプローチが付き…

  • 26

    棚澤書店

    登録明治 建築物

    本郷通りを挟んだ東京大学正門前にあり,2軒長屋を用いた店舗である。東を正面とし,2階建,切妻造・桟瓦葺,平入,正面半間下屋庇付の形式で,軒は出桁造である。東大周辺に形成された近…

  • 27

    東京大学工学部列品館

    登録大正 建築物

    正門の左手奥に建つ建物で,工学部の本部が置かれる。建築途中に震災を受けたが,内田祥三の設計で,彼の震災復興計画に符合する形で完成した最初の建物としても知られる。かつては伊東忠太…

  • 28

    東京大学法学部3号館

    登録昭和 建築物

    正門のすぐ右手に建つ校舎で,工学部列品館とは東西軸を挟んで向かい合う。正面の出入り口は列品館と同様のゴシックアーチのアーケードを設けるが,東面の意匠は総合図書館と工学部1号館を…

  • 29

    東京大学本郷正門及び門衛所

    登録明治 その他工作物

    東京大学の正面を飾る一連の施設で,左右対称型に正門・煉瓦塀・門衛所が建ち並ぶ。花崗岩製の正門は,冠木門を基調にデザインされたといわれ,むくり屋根の妻を見せる門衛所とも伝統的な様…

  • 30

    鳳明館本館

    登録明治 建築物

    木造2階建の近代和風建築。下宿屋として建設されたが,昭和初期に下宿屋兼旅館に改造し、さらに昭和20年に旅館建築に模様替えした。各室毎に異なったつくりで,部屋の銘木に合わせた部屋…

  • 31

    日本基督教団弓町本郷教会

    登録大正 建築物

    文京区市街地に建つ教会。外部は茶色の化粧ブロックで、半円アーチ窓を並べる。屋根は陸屋根で通り角地に塔屋を配す。設計者中村鎮が開発した中村式鉄筋コンクリートブロック構造による四階…

  • 32

    瀬川家住宅(旧古市家住宅)主屋

    登録明治 建築物

    日本近代土木の祖古市公威邸として建設。玄関に続き能舞台ともなる応接間,主座敷があり,奥に広間と三畳台目の茶室がある。栂や杉丸太を用いた端正な和風を基調に,応接間のトップライト…

  • 33

    瀬川家住宅(旧古市家住宅)蔵

    登録昭和 建築物

    茶道具等保管のため茶室等とともに増築。鉄筋コンクリート造,2階建,桟瓦葺で,外部は中塗仕上とし軒に太めの鉢巻を回す。台所と蔵前が一体に接続され,内部は天井を漆喰塗,内壁は全面板…

大塚7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約829.4kmです。最寄りは片岡駅です。

  • 34

    護国寺本堂

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 35

    護国寺月光殿(旧日光院客殿)

    重文桃山 近世以前・住宅

  • 36

    お茶の水女子大学講堂

    登録昭和 建築物

    本館の中庭、中央玄関の奥に建つ。建築面積1,018㎡、鉄骨鉄筋コンクリート造、2階建。本館と同様、外壁を全面スクラッチタイル貼、腰壁を万成石貼として統一的意匠とするが、2階には…

  • 37

    お茶の水女子大学本館

    登録昭和 建築物

    コ字形平面で、建築面積2,990㎡、鉄筋コンクリート造、3階建、外壁をスクラッチタイル貼とする。正面中央の大庇付の玄関まわりでは、外壁を白色とし、植物紋様のレリーフを配するなど…

  • 38

    お茶の水女子大学附属幼稚園園舎

    登録昭和 建築物

    本館東側に位置する。園庭に東面する横長平面で、中廊下の両側に保育室などを配する。建築面積1,289㎡、鉄筋コンクリート造、平屋建。外壁はスクラッチタイル貼で、腰壁に万成石を貼る…

  • 39

    お茶の水女子大学表門

    登録昭和 その他工作物

    敷地北辺の中央、通りに面して建つ。門柱一対と左右の脇柱、鉄扉、塀からなり、鉄筋コンクリート造の表面に万成石を貼る。間口7.2m、門柱の高さ4.1m、塀の高さは3.2mである。幾…

  • 40

    スカイハウス(旧菊竹清訓自邸)

    重文昭和 近代・住居

    戦後を代表する建築家の一人、菊竹清訓が昭和33年に建てた自邸。社会の変化に伴い成長する建築・都市のあり方を追求した、後の建築運動「メタボリズム」に通じる自らの建築思想「とりかえ…

千駄木5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約169mです。最寄りは千駄木駅です。

  • 41

    山脇家住宅表門及び塀

    登録大正 その他工作物

    敷地東面を区切る門塀。目板瓦を葺く塀の南寄りに桟瓦葺の表門を開き、やや奥に引分戸を建込む。塀の外側は焼杉板張、内側は杉皮張として、数寄屋風意匠を施す。塀の庭側には雪隠や露地口…

  • 42

    芦葉家住宅門

    登録昭和 その他工作物

    敷地西端南寄りに,道路から後退して建つ。小松石瘤出し仕上げの門柱は,同種石材びしゃん仕上の柱頭飾りを載せ,装飾的な門扉が門柱間に2枚,門柱北側に1枚付く。門柱,門扉とも創建当初…

  • 43

    芦葉家住宅倉庫

    登録昭和 建築物

    西側及び南側が接道する敷地の北西隅に東面して建つ。鉄筋コンクリート造2階建で陸屋根とし,柱梁による構造をとる。昭和初期に土蔵に代わり普及した鉄筋コンクリート造倉庫の遺構で,当時…

  • 44

    山脇家住宅主屋

    登録大正 建築物

    団子坂上の住宅街にある、茶人山脇善五郎の住宅。低平な平屋建で、一畳台目の睡庵、八畳広間の追遠、四畳半の楓亭と、丸炉のある玄関寄付の趣の異なる四席の茶室や水屋、居室を機能的に配す…

  • 45

    島薗家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    団子坂上北方の住宅分譲地の一画に位置する。東京帝大医学部教授の住宅で,創建当初の陸屋根造平屋建に2階を増築。1階の水平軒に陸屋根造の面影を残しつつ,小アーチの連続装飾帯など増築…

弥生5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約420mです。最寄りは東大前駅です。

  • 46

    東京大学野球場観覧席・ダッグアウト及びフェンス

    登録昭和 その他工作物

    東京大学弥生キャンパス内に所在する。内部に記者席、更衣室等を配する階段状の観覧席に、片持ち支持のアーチ形屋根を架ける。観覧席の左右に配されたダッグアウト、グラウンドを囲むフェン…

  • 47

    弥生正緑館(渋谷家住宅洋館)主屋

    登録明治 建築物

    日本橋に店を構える毛織雑貨輸出商の居宅。根津神社の西側高台に建つ。階下洋間一室を基本とするが,崖地に沿って不整形な玄関部や洋間の隅切り,階上の張り出し等をもつ。外装等改装されて…

  • 48

    弥生正緑館(渋谷家住宅洋館)庭門

    登録明治 その他工作物

    かっては現在地の西方に位置した正門の奥脇と庭園との境に建っていた門。現在は,正門奥の正面寄りに移設されている。棟木にムクリ材を用い,銅板葺ムクリ屋根を架ける編笠門形式をとる。柱…

  • 49

    旧弘田家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    弥生坂に通じる小路に面する。L字形平面を持ち、玄関左手に洋室、右手には台所や食堂を置き、最奥にピアノのある音楽室を配する。外壁をリシン掻落としとして窓に鎧戸を開くなど、スパニッ…

  • 50

    旧弘田家住宅門柱及び塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地の東辺を区画する門柱と塀。門柱にはフルーティングが施される。塀の屈曲部は円弧を描いて滑らかに繋がり、潜の上辺も円弧を描く。塀の上部には赤色のスペイン瓦を葺き、モルタルにリシ…

根津4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約574mです。最寄りは根津駅です。

  • 51

    はん亭

    登録大正 建築物

    不忍通りと一本東側の小路に挟まれた敷地の小路側角地に建つ。木造3階建、瓦葺寄棟屋根のもと店舗建築。ほぼ同面積、同高の階を三層に重ねたせいの高い町屋で、根津地区のランドマークとし…

  • 52

    日本基督教団根津教会

    登録大正 建築物

    根津神社の門前町の一画に位置する。木造平屋建,切妻造,下見板張の教会堂で,北西隅に玄関,北東隅に聖壇を置く非対称の平面構成に特徴があり,尖頭アーチの窓を開けた切妻の妻面と玄関部…

  • 53

    日本基督教団根津教会門及び塀

    登録大正 その他工作物

    敷地の北辺を区切る煉瓦造の門と塀。会堂側の塀は会堂妻面が道路から見えるように低く造り,玄関側には,礼拝堂玄関用と談話室玄関用の門として3基の門柱を建てる点に特徴がある。会堂の白…

  • 54

    根津神社

    重文江戸 近世以前・神社

    本殿、幣殿、拝殿、唐門が指定されていたが、今回楼門、西門、透塀を追加して、七棟とした。

千石4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約493mです。最寄りは千石駅です。

  • 55

    伊勢五主屋

    登録明治 建築物

    江戸時代から続く米屋。主体部は2階建,切妻造,桟瓦葺で,南に寄棟造の平屋部が接続する。1階は通りに面し帳場を取り,6畳,8畳,4畳半などの各室を配し,2階は表側を座敷,裏は物置…

  • 56

    伊勢五蔵

    登録明治 建築物

    主屋の北に隣接する道具蔵。2階建,土蔵造,切妻造,桟瓦葺で,通りに面した主屋精米所奥に表に妻面を見せて建つ。外壁はモルタル塗で石造風に目地を切り,軒蛇腹,腰部に水切りを付ける…

  • 57

    進開屋

    登録昭和 建築物

    そば屋の店舗として建築された。1階前半土間に卓・椅子を置いて客席とし,奥を土間と板間に分け調理場とする。客席土間から上がる2階は前後に客座敷2室を配す。立ちの高い外観は1階に出…

  • 58

    日本聖公会東京教区東京諸聖徒教会礼拝堂

    登録昭和 建築物

    関東大震災後,現在地への移転に伴い建設されたもの。設計は米国人建築家バーガミニ,施工は清水組。第二次世界大戦時に屋根部分を焼失しているが,戦後復興された。コンクリートの量感のあ…

関口4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約524mです。最寄りは早稲田駅です。

  • 59

    椿山荘三重塔

    登録江戸 建築物

    広島県竹林寺に創建され大正14年に藤田男爵邸(現椿山荘)に移築。和様を基調に各部に禅宗様を加味し,組物は三手先,軒は各層とも本繁平行垂木。移築時に軸部が改造されたが,外観は細部…

  • 60

    椿山荘残月

    登録大正 建築物

    大正7年に完成した箱根小湧園の藤田別邸から移築された。木造平屋建,桟瓦葺で,中心となる座敷には京都表千家の残月亭写しの残月床を構える。栂などの良材を用いており,室内から軒廻りに…

  • 61

    東京カテドラル鐘塔

    登録昭和 建築物

    大聖堂の南に聳える鉄筋コンクリート造、高さ62メートルの鐘塔。平面は変形の菱形で立面は上部を逓減させた鋭い形状。頂部は矩形に刳抜いて4つの鐘を吊り、上部に立てる突芯先端は十字架…

  • 62

    東京カテドラル聖マリア大聖堂

    登録昭和 建築物

    目白台に位置する教会の大聖堂。8枚のHPシェルを立てかけた外観とし、各壁の境界となるガラス面が天頂部の十字架状トップライトへ繋がる。大理石床と膨らみあるコンクリート打放の壁で構…

本駒込3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約613mです。最寄りは本駒込駅です。

  • 63

    森博士の家

    登録昭和 建築物

    建築家清家清が設計した小住宅。西寄りに玄関、東寄りに台所等、間に居室を配して連続させる。簡素な材料と間取りの中に、建具を介した自由な空間構成と、整理された生活動線による機能美を…

  • 64

    髙木家住宅離れ

    登録大正 建築物

    都指定史跡駒込名主屋敷の敷地内にあり主屋西奥に渡り廊下を介して建つ。木造平屋建寄棟造桟瓦葺で、八畳と六畳の続き間座敷の南東に縁を廻す。床の間廻りに銘木を用い、床脇と平書院を備え…

  • 65

    髙木家住宅洋館

    登録昭和 建築物

    主屋の南東にやや離れて建つ陸屋根の木造平屋建で接客兼ビリヤード室。下見板張の外壁に縦長の両開き窓が並ぶ洋風の外観。内部は前室と洋間の二室で、天井と壁ともに漆喰塗、腰は竪羽目板張…

白山2件

  • 66

    新町館(三宅家住宅)

    登録昭和 建築物

    住宅兼法律事務所として建てられ,工事中に関東大震災に遭う。鉄筋コンクリート造陸屋根住宅の初期のもの。箱形の容器に縦長の開口部を穿ち,北面に玄関ポーチ,南面にベイウィンドウを設け…

  • 67

    旧東京医学校本館

    重文明治 近代・学校

    明治九年(一八七五)に竣工した木造二階建の建物で、明治政府が諸官庁の建築工事を管掌させた工部省営繕局の設計になる。明治四四年屋上の時計台を撤去するなど、規模を縮少して移築、さら…

そのほか3件

  • 68

    旧磯野家住宅

    重文大正 近代・住居

    旧磯野家住宅は,実業家の磯野敬が建設した住宅である。主屋は明治42年着工,大正元年竣工で,車寄を備えた平屋建の書院棟,3階建の応接棟,平屋建の旧台所棟などからなる。屋根は銅板葺…

  • 69

    池田家住宅主屋

    登録大正 建築物

    目白通り北側の住宅地に位置する元鉄道監察官の住宅主屋。東の玄関から西の続き間座敷に至り、玄関の北に洋室棟、南に台所・浴室棟を付し、全体L字の平面とする。座敷は床脇に天袋・地袋を…

  • 70

    東京地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家

    登録昭和 建築物

    JR御茶ノ水駅対岸の神田川左岸の崖縁に建つ。鉄筋コンクリート造で、外堀通りに面した出入口と地階の改札を階段で結ぶ。白色の外観で、西隅部に曲面を導入し、地上階のほぼ全面に水平連続…