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長野県塩尻市

23手塚家住宅(長野県塩尻市大字奈良井)

重文重要文化財

文化庁の解説

手塚家は中山道の旧奈良井宿において、江戸時代を通じて問屋を主とする宿場内の要職を代々務めた。中山道に面して建つ主屋と、後方に接続する別棟座敷が天保11年(1840)に建てられた。主屋は、一階に問屋業のための会所を設け、これとは別に、上客のための玄関と、洗練された意匠をもつ座敷を備えている。

手塚家住宅は、建築年代が明らかで、江戸時代末期の木曽地方における問屋建築の姿を留めるものとして高い価値があり、また重要伝統的建造物群保存地区に選定されている塩尻市奈良井の宿場町を代表する町家建築である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
長野県塩尻市大字奈良井379番地
最寄り駅
奈良井駅から約740m(歩いて12分ほど)
指定・登録
2007年12月4日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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