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大阪府大阪市北区

22淀川旧分流施設

重文重要文化財

文化庁の解説

淀川旧分流施設は、内務省による淀川改良工事として、土木監督署技師沖野忠雄の計画に基づき、建設された。

毛馬洗堰は、明治43年1月の竣工になり、延長18.4mの煉瓦造及びコンクリート造構造物で、翼壁を附属する。また毛

馬第一閘門は、明治40年8月竣工になり、長さ105.7m規模の煉瓦造及びコンクリート造構造物で、閘室、閘頭部、閘尾部よりなる。

淀川旧分流施設は、わが国最初期の高水工事であるとともに、初めて大型建設機械を導入して実施された淀川改良工事の代表的遺構として、近代河川史上、高い価値がある。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
大阪府大阪市北区長柄東三丁目
最寄り駅
柴島駅から約1,070m(歩いて18分ほど)
指定・登録
2008年6月9日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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