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山梨県甲府市

41高室家住宅(山梨県甲府市高室町)

重文重要文化財

文化庁の解説

高室家住宅は甲府盆地の中央部に所在する旧家で、代々医薬業を生業とし、江戸時代後期には甲府におかれた幕府の役所の医家を務めた。

主屋は、天明8年(1796)に建てられた入母屋造、茅葺の建物で、薬を調合するための調合所や薬草を乾燥させるための屋根裏部屋を設け、医薬業に由来する特徴をみることができる。

高室家住宅は、江戸時代における医家の施設を現在に伝える希少な遺構であるとともに、屋敷構えは、当地方の伝統的な住宅の構成をよく伝えており、貴重である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
山梨県甲府市高室町字金山754番1
最寄り駅
常永駅から約2,360m(歩いて39分ほど)
指定・登録
2010年12月24日

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