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東京都新宿区

13聖徳記念絵画館

重文重要文化財

文化庁の解説

聖徳記念絵画館は明治神宮外苑の中心施設で、明治天皇の事績を描いた絵画を展示する美術館である。明治神宮造営局の実施計画により大正15年に竣工した。

建物の中央に、ドーム屋根を戴く吹抜の大広間をおいて左右に絵画室を配置した構成で、外観は花崗岩による重厚な仕上げとし、内部は大理石やモザイクタイルで壮麗に飾る。

聖徳記念絵画館は、わが国最初期の美術館建築で、直線を強調した造形表現により、記念性の高い重厚な外観意匠を実現しており、高い価値が認められる。またドームのシェル構造や絵画室の採光などに先駆的な技術が取り入れられており、わが国の建築技術の発展を知る上でも重要である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
大正
分類
近代・文化施設
所在地
東京都新宿区霞ヶ丘町1番1号
最寄り駅
国立競技場駅から約290m(歩いて5分ほど)
指定・登録
2011年6月20日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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