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大阪府泉佐野市

36奥家住宅(大阪府泉佐野市南中樫井)

重文重要文化財

文化庁の解説

奥家住宅は,元和2年(1616)に帰農して当地に定着したとされる豪農の屋敷である。泉佐野市南端部の大阪湾沿岸に位置し、紀州街道に沿って屋敷を構える。主屋は、前身建物の部材を用いながら享保12年(1727)に建てられた。表門が19世紀前半の建築と推定され、東土蔵は棟札より明治3年の建築と判明した。西土蔵は既指定の東土蔵の西に接続し、取り合い部から明らかに古く、19世紀初期の建築と推定される。主屋は規模雄大で、居室部と客室部からなり、泉南地方の大型民家としての価値が認められる。土蔵、塀は建物と一体的な価値を有し、屋敷の構成や景観も高く評価される。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
大阪府泉佐野市南中樫井一九三番地
最寄り駅
吉見ノ里駅から約1,240m(歩いて21分ほど)
指定・登録
2015年7月8日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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