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栃木県大田原市

01大雄寺

重文重要文化財

文化庁の解説

大雄寺は,黒羽城跡の所在する丘陵上に位置する曹洞宗寺院で,藩主大関家の菩提寺として庇護を受け,江戸中期から末期にかけて境内が整えられた。茅葺屋根の本堂や庫裏は,規模が大きく,平面形式などに古式をよく継承し,質も高い。また本堂の正面に総門を構え,禅堂とともに諸堂を廻廊で繋ぐという構成は,曹洞宗寺院伽藍の一類型を示している。地方小藩の菩提寺としての様態をよく伝えており,我が国の近世曹洞宗寺院伽藍の展開を理解する上で,高い価値を有している。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
栃木県大田原市黒羽田町字黒羽山
最寄り駅
西那須野駅から約2,970m(歩いて49分ほど)
指定・登録
2017年7月31日

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