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千葉県銚子市

16犬吠埼灯台

重文重要文化財

文化庁の解説

犬吠埼灯台は,関東平野最東端の銚子半島から,太平洋に突きだす,犬吠埼の崖の上にたつ,現役の灯台である。

慶応4年(1868)に来日,明治9年に帰国するまでに多くの灯台の建設を主導した,イギリス人技師R・H・ブラントンの指導で建設された。

灯台は,明治7年の初点灯で,高さ31m,煉瓦造の二重壁構造である。地震の多い我が国に建設された初期の煉瓦造塔状構造物として,先駆的な技術が使われている。北太平洋航路のための最初の灯台として,我が国の近代海上交通史上,高い価値が認められる。明治43年建設の旧霧笛舎も併せて保存する。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
建築家
リチャード・ブラントン
所在地
千葉県銚子市犬吠埼九五七六番地
最寄り駅
犬吠駅から約530m(歩いて9分ほど)
指定・登録
2020年12月23日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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