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青森県下北郡東通村

尻屋埼灯台

重文重要文化財

文化庁の解説

青森県の下北半島の北東端、尻屋崎に位置する。北は津軽海峡、東は太平洋を望む絶景の地に建つ洋式灯台。太平洋側に建設された初期の煉瓦造灯台の一つで、東北地方初の洋式灯台である。明治9年の建設で、設計指導は、我が国の数多くの洋式灯台を設計した英国人技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンである。ブラントンが日本で最後に手がけた灯台の一つで、同人による灯台の集大成ということができる。壁を内外で二重にした二重円筒形式で、高さ32.8mと現役の煉瓦造の灯台では日本一の高さを誇る。また、霧信号が設置された最初の灯台であることも希少である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
建築家
リチャード・ブラントン
所在地
青森県下北郡東通村大字尻屋字尻屋崎1番1
最寄り駅
赤川駅から約27.7km
指定・登録
2022年12月12日

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