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和歌山県伊都郡高野町

08金剛峯寺本坊

重文重要文化財

文化庁の解説

紀伊山地北方の山上盆地高野山の中央に所在する、高野山真言宗の総本山。中心をなす大主殿及び奥書院は、客殿と庫裏、書院を接続した複合建築で、文久2年(1862)の建築。独特の間取と屋根形式を示す、高野山諸寺院に特徴的かつ伝統的な本坊の形式の規範であり、総本山寺院に相応しい破格の規模と威容を誇る。大主殿の上段や上々段、大広間などの諸座敷や、皇族の休憩所や座主の控え間となった奥書院などは、良材を用い、彫刻や絵画、金物などに意匠を凝らして、高い格式を示す。境内には江戸前期から幕末までの、幾多の被災を超克し復興を遂げた堂舎が群として残り、歴史的に価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
和歌山県伊都郡高野町大字高野山
最寄り駅
高野山駅から約1,650m(歩いて27分ほど)
指定・登録
2024年1月19日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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