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岐阜県恵那市

04武並神社本殿

重文重要文化財

文化庁の解説

源頼朝、頼家、実朝の鎌倉三将軍を祀る神社で、現在の本殿は室町時代後期の永禄七年に建築された。

本殿は桁行三間、梁間二間の身舎の前面に三間の向拝をもつ入母屋造の社殿で、建物の高さが低く、それに比べて軒の出が大きいので落ち着いた外観をもっている。組物や支輪、繋虹梁、蟇股などの細部に室町時代の特徴を示している。

この本殿は東美濃地方における数少ない中世の神社建築遺構であり、時代の特徴をよくあらわしており価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
室町
分類
近世以前・神社
所在地
岐阜県恵那市大井町
最寄り駅
東野駅から約870m(歩いて15分ほど)
指定・登録
1989年5月19日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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