まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

宮城県角田市

11旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)

重文重要文化財

文化庁の解説

旧仙台藩領内にある中型農家で一八世紀中頃から後半頃の建設と推定される。建物は幅一六メートル、奥行一〇メートルの直屋で屋根は寄棟造、茅葺である。

間取りはいわゆる「三間取り広間型」で、これは当時の農家の基本的な間取りの一つである。 全体の約四割を占める土間には丸味のある太い柱が対になって六本立ち、古式で明快な梁組がみられる。

なお、この家は佐藤家の新築計画にともない、地元角田市が同氏より寄贈を受けた。 市内の適当な場所に移建し保護活用される予定である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
宮城県角田市高倉字寺前50番地高蔵寺境内
最寄り駅
北白川駅から約4.3km
指定・登録
1971年8月13日

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財