まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

奈良県桜井市

03談山神社

重文重要文化財

文化庁の解説

談山神社は、藤原鎌足の墓塔と伝える十三重塔を中心とした旧妙楽寺と、大織冠(鎌足)の像を祀る本社の一郭及び摂社、末社等からなる(十三重塔と権殿<旧妙楽寺常行堂>は室町時代の建立で、重要文化財)。 本殿は中世以来の特異な形式を伝えるもので、三間社隅木入春日造、内部は四天柱を立て、周囲を化粧屋根裏とし、四天柱内を厨子状に造る。外部全面に華麗な極彩色や漆塗を施すが、当時の彩色雛形や漆塗手板が残っているのは珍しい。造替された旧本殿が摂社東殿(元和造営)、 末社惣社本殿(寛文造営)として残されており、細部の意匠や手法が比較できる。 神廟拝所は旧妙楽寺講堂で、塔の正面に建ち、類例の少ない配置になる。 その他の社殿もあわせて伽藍配置上神仏習合の特殊な例として価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
奈良県桜井市大字多武峰
最寄り駅
桜井駅から約5.4km
指定・登録
1977年1月28日

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財