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奈良県生駒郡斑鳩町

15法隆寺経蔵

国宝国宝

文化庁の解説

法隆寺の西廻廊が五重塔背後で屈折し、大講堂に向かうその中間地点に位置する。天平様式を基調とすることから奈良時代の建築とみられ、現存する楼造の建物のなかでは最も古い遺構である。

一階を高く二階を低くする上下のバランスもよく、簡素な切妻造の屋根と、二階床高さにまわる縁・高欄が全体をひきしめる役目をになっている。

部分的に後補の材もまじるが、奈良時代の楼造建築を考えるうえではかけがえのない作例である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
奈良
分類
近世以前・寺院
所在地
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内
最寄り駅
法隆寺駅から約1,520m(歩いて25分ほど)
指定・登録
1951年6月9日

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