文化庁の解説
法隆寺の西廻廊が五重塔背後で屈折し、大講堂に向かうその中間地点に位置する。天平様式を基調とすることから奈良時代の建築とみられ、現存する楼造の建物のなかでは最も古い遺構である。
一階を高く二階を低くする上下のバランスもよく、簡素な切妻造の屋根と、二階床高さにまわる縁・高欄が全体をひきしめる役目をになっている。
部分的に後補の材もまじるが、奈良時代の楼造建築を考えるうえではかけがえのない作例である。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
奈良県生駒郡斑鳩町
国宝国宝
法隆寺の西廻廊が五重塔背後で屈折し、大講堂に向かうその中間地点に位置する。天平様式を基調とすることから奈良時代の建築とみられ、現存する楼造の建物のなかでは最も古い遺構である。
一階を高く二階を低くする上下のバランスもよく、簡素な切妻造の屋根と、二階床高さにまわる縁・高欄が全体をひきしめる役目をになっている。
部分的に後補の材もまじるが、奈良時代の楼造建築を考えるうえではかけがえのない作例である。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
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