まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

奈良県生駒郡斑鳩町

23法隆寺聖霊院

国宝国宝

文化庁の解説

現在野聖霊院は、平安時代建立の聖徳太子をまつる仏堂を、弘安七年(1284)に全面的に建て替えられたものである。

切妻造、妻入の正面に広庇を設けた構成で、組物は正面平三斗、側面出三斗、軒を二軒繁垂木として仏堂らしく扱っている。内部は前二間を外陣(礼堂)、後方を内陣、脇陣、後陣に区画する。内陣には厨子をつくりつける。

聖霊院は聖徳太子をまつる仏堂として建てられたが、その平面形式や外観は、寝殿造の対屋を彷彿させるものがあり、当時の住宅を知るうえでも貴重な建築である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
鎌倉
分類
近世以前・寺院
所在地
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内
最寄り駅
法隆寺駅から約1,450m(歩いて24分ほど)
指定・登録
1952年11月22日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財