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山梨県笛吹市

04慈眼寺

重文重要文化財

文化庁の解説

慈眼寺は真言宗に属する古刹で、江戸時代前期の本堂、鐘楼門、庫裏が現存している。 本堂は簡素な方丈型本堂で、中央奥に仏間、その両脇に座敷を配する。改造は少なく当初の姿をよく留めている。

鐘楼門は一間一戸楼門で、小規模ながら全体の比例や細部に優れている。庫裏は内部に若干の改造がみられるが保存はよく、構造に古式を残している。いずれも当初は茅葺の建物で、地方寺院の伽藍の形を現在に伝える一例として重要である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
山梨県笛吹市一宮町末木
最寄り駅
春日居町駅から約4.5km
指定・登録
1986年1月22日

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