巡りの手帳 町のテーマ
前川國男が設計した町弘前の昭和時代手帳
木村産業研究所は、1932年に建てられました。設計は、ル・コルビュジエのアトリエに勤めた前川國男です。白い壁に、横に連なる窓が並びます。弘前市庁舎の本館も前川國男の設計で、コンクリート打ち放しの柱と梁に、二層の大きな庇がめぐります。旧弘前無尽の社屋は、市内で早い時期の鉄筋コンクリートの建物です。
3件のうち、商家が2件、レトロ建築が1件です。重要文化財が1件含まれています。
3件収録数
0件国宝
1件重要文化財
2件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 外観の飾りの有無。飾りの多いものは戦前、少ないものは戦後のことが多くあります。
- コンクリートの見せ方。表面をそのまま見せる建物は、戦後のモダニズムの特徴です。
- 建てられた年。身近に見える建物でも、50年以上たって文化財になっているものがあります。
このテーマの文化財
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01
木村産業研究所
重文昭和 近代・商業・業務 青森県弘前市
木村産業研究所は、地域の産業振興を目的として弘前市街に昭和7年に建築された。設計は、世界的に著名な建築家ル・コルビュジエのアトリエに勤めた前川國男(まえかわくにお)である。白い…
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02
弘前市庁舎本館
登録昭和 建築物 青森県弘前市
弘前城追手門に対面して建つ、前川國男設計の庁舎。コンクリート打放しの柱と梁を現し、二層の大庇を廻らせて水平線を強調した、明快で骨太な構成になる。外壁には明るいオレンジ色の焼成ブ…
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03
旧弘前無尽社屋(三上ビル)
登録昭和 建築物 青森県弘前市
弘前公園東方に位置する。弘前市内初期の鉄筋コンクリート造建造物で,設計は青森工業学校長の大竹巽。角地の隅を切り垂直性を強調した壁面を立ち上げ,3階窓上部にあしらった歯飾状装飾を…
続きの話
- 城下町に建った洋館1件 巡ると読めます
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