巡りの手帳 町のテーマ
戊辰戦争をくぐった建物会津若松の江戸時代手帳
1868年の戊辰戦争で、会津若松の町の大半が焼けました。江戸時代の建物は、その戦火より前から残る数少ないものです。旧滝沢本陣は、白河街道の本陣だった家で、主屋は17世紀の終わりごろの建築です。
8件のうち、商家が5件、古民家が1件です。重要文化財が2件含まれています。
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現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
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01
旧滝沢本陣横山家住宅(福島県会津若松市一箕町)
重文江戸 近世以前・民家 福島県会津若松市
横山家は古くから近郷一一ヵ村の郷頭であったが、後、旧白河街道の本陣し兼ねるようになった。主屋は一七世紀末頃の建築で、福島県下ではきわだって古い。本陣座敷は一九世紀初の頃で新しい…
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02
旧正宗寺三匝堂
重文江戸 近世以前・寺院 福島県会津若松市
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03
鈴善物置蔵
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
敷地東端に建つ南北棟の土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で、元商品陳列蔵。漆喰で鉢巻まで塗込め、腰はモルタル塗で石張風に目地を切る。西面に下屋を備えて出入口を開ける。一、二階とも一室…
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04
竹藤座敷蔵
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
敷地の北東に建つ南北棟で、外壁は漆喰塗とする。南妻の戸口は漆喰塗扉の両開きである。内部1階は南から前室、次の間、座敷が並ぶ。2階は家財蔵とする。座敷・次の間境中央に2階梁受け柱…
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05
竹藤竹蔵
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
敷地の北西に建つ桁行7間の南北棟で、外壁は蔵前下屋廻りとも塗込とし、南妻上部に井桁の屋号を塗出す。2階窓は鉄扉両開きとする。内部は土間床で商品蔵兼加工場であった。小屋組は1間毎…
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06
竹藤店舗
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
街路に南面して建つ間口7間の大型店舗で、正面に下屋を付す。内部は東半が土間みせ、西半が床上の帳場で西端を倉庫とし、2階は物置とする。一階下屋正面は一間幅の腰高障子を立て、下屋境…
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07
鈴木屋利兵衛旧主屋
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
店蔵の背後に接続して建つ。木造平屋建、切妻造鉄板葺で、外壁は漆喰で軒先まで塗込める。内部は一列四室を配して北東に土間を突出する。小屋組を土で塗込める他、居室部の柱や長押なども塗…
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08
鈴木屋利兵衛店蔵
登録江戸 建築物 福島県会津若松市
旧若松城下の北方郭外にある代々塗物を扱う商家。街道に南面して建つ土蔵造の店蔵は、正面、西面に下屋を廻し、外壁を黒漆喰で出桁造の軒先まで塗込める。内部二階は、明治末期に天井や階段…
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