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巡りの手帳 町のテーマ

成田山に残る江戸時代の本堂成田のお寺巡り手帳

新勝寺は、成田不動として知られる寺です。本堂は建て替えられましたが、江戸時代の本堂が移されて残っています。光明堂と釈迦堂が、その旧本堂です。あとに建てた釈迦堂のほうが大きく、華やかで、寺が勢いを伸ばしていった様子が分かります。竜正院の仁王門は室町時代の門、長興院の山門は、すべて欅で造った楼門です。

3件のうち、最も多いのは江戸時代の2件です。いちばん古い時代のものは室町時代で、竜正院仁王門があります。重要文化財が2件含まれています。

3件収録数
0件国宝
2件重要文化財
1件登録有形文化財

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

現地で見るポイント

  1. 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
  2. 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
  3. 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。

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