巡りの手帳 町のテーマ
ドイツ兵の兵舎と牧舎鳴門の大正時代手帳
鳴門には、第一次世界大戦のとき、ドイツ兵の捕虜を収容した板東俘虜収容所がありました。バラッケは兵舎のことで、もとは桁行が40間ある細長い建物でした。柿本家バラッケは、道の駅「第九の里」の公園に移されています。船本家牧舎は、1階がレンガ造りで、ドイツ人が設計して建てたと伝わります。
3件のうち、レトロ建築が3件です。
3件収録数
0件国宝
0件重要文化財
3件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 壁の飾り。古典的な柱の代わりに、直線的な模様やタイルが使われます。
- 材料の変化。1923年の関東大震災をきっかけに、レンガから鉄筋コンクリートへ移っていきます。
- 住宅の洋間。和風の家に洋風の応接間を付けた造りが広まりました。
このテーマの文化財
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01
柿本家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
登録大正 建築物 徳島県鳴門市
桁行15間梁間4間,木造平屋建,切妻造,スレート葺である。当初は桁行40間の規模を有し,内部は中央の土間通路を挟み,左右に低い板床を張って2間毎に間仕切られていた。簡素な建物で…
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02
船本家牧舎(旧富田畜産部牧舎)
登録大正 建築物 徳島県鳴門市
南西隅を突出したL字型平面の建物で,西半が大正6年,東半が同8年の増築である。1階煉瓦造,2階真壁造の混構造になり,トラス小屋組で桟瓦葺屋根を架ける。牛などの牧舎用途の他,食品…
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03
安藝家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
登録大正 建築物 徳島県鳴門市
桁行15間梁間4間,木造平屋建,切妻造,桟瓦葺である。現在は改造され農業用倉庫となっているが,当初は桁行40間の規模を有し,内部は中央の土間通路を挟み,左右に低い板床を張って2…