巡りの手帳 町のテーマ
極楽をこの世に宇治のお寺巡り手帳
平等院の鳳凰堂は、1053年に建てられた阿弥陀堂です。その前の年は、仏の教えがすたれる「末法」の世が始まる年と考えられていました。
4件のうち、最も多いのは江戸時代の2件です。いちばん古い時代のものは平安時代で、平等院鳳凰堂があります。国宝が2件、重要文化財が2件含まれています。
4件収録数
2件国宝
2件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
平等院鳳凰堂
国宝平安 近世以前・寺院 京都府宇治市
平等院鳳凰堂四棟藤原頼通は永承七年(一〇五二)宇治の別荘を施入して寺とし、翌天喜元年(一〇五三)に新たに阿弥陀堂を営み供養した。これが鳳凰堂である。建物は中堂、翼廊、尾廊よりな…
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02
平等院観音堂
重文鎌倉 近世以前・寺院 京都府宇治市
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03
萬福寺
国宝江戸 近世以前・寺院 京都府宇治市
萬福寺は中国僧隠元によって開創された黄檗宗の大本山である。伽藍の造営は寛文元年(一六六一)からはじめられ、延宝七年(一六七九)までに一応の完成をみたが、その後も若干の新築や再建…
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04
萬福寺松隠堂
重文江戸 近世以前・寺院 京都府宇治市
松隠堂は隠元が寛文四年(一六六四)に萬福寺の住職を退いたのち居住したところで、隠元歿後は開山塔院として各塔頭の住職が輪番で守ってきた。松隠堂の建物のうち開山堂、通玄門、寿蔵、舎…