巡りの手帳 町のテーマ
中世の建物が少ない古都鎌倉のお寺巡り手帳
鎌倉は幕府が置かれた町ですが、中世から残る建物は限られています。建長寺の山門や仏殿も、江戸時代のものです。
6件のうち、最も多いのは江戸時代の4件です。いちばん古い時代のものは室町時代で、建長寺昭堂など2件があります。国宝が1件、重要文化財が5件含まれています。
6件収録数
1件国宝
5件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
建長寺山門
重文江戸 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
建長寺は,臨済宗建長寺派の大本山で,建長3年(1251)の創立になる。境内は,総門,山門,仏殿,法堂を一線上に並べ,最奥部に方丈と池を配している。鎌倉時代に宋様式の本格的な禅宗…
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02
建長寺昭堂
重文室町 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
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03
建長寺仏殿
重文江戸 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
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04
円覚寺舎利殿
国宝室町 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
円覚寺は、弘安5年(1282)に北条時宗によって創建された寺で、舎利殿は室町時代中頃に建立された物と考えられている。禅宗とともに伝来した宋の建築様式・唐様を採用した仏堂として日…
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05
英勝寺
重文江戸 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
英勝寺は、鶴岡八幡宮の西方、扇ガ谷に位置する徳川家康の側室の英勝院が創建した浄土宗の尼寺である。水戸徳川家とのゆかりが深く、同家の姫が代々の住持を務めた。寛永20年(1643)…
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06
光明寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 神奈川県鎌倉市
光明寺は,鎌倉時代中期の創建と伝える浄土宗寺院である。江戸時代初期には関東十八檀林に定められ,伽藍を整えたとみられる。本堂は,棟札より元禄11年(1698)の建立と判明し,棟梁…
続きの話
- 別荘地としてのもうひとつの顔1件 巡ると読めます
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