巡りの手帳 町のテーマ
信仰を打ち明けた場所長崎の教会めぐり手帳
大浦天主堂は1864年の完成で、日本に残る最も古いキリスト教の建物です。翌年、長く信仰を隠してきた浦上の人びとがここを訪ね、神父に打ち明けました。
4件のうち、最も多いのは明治時代の3件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、大浦天主堂があります。国宝が1件、重要文化財が3件含まれています。
4件収録数
1件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 天井の形。曲面を組み合わせたリブ・ヴォールト天井を、木で再現したものがあります。
- 窓のステンドグラスと、床の畳や板敷き。和と洋が同じ空間に同居しています。
- 屋根の瓦。外観は洋風でも、屋根は日本の瓦で葺かれていることが多くあります。
このテーマの文化財
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01
大浦天主堂
国宝江戸 近世以前・その他 長崎県長崎市
元治元年(1864)に完成した堂を改造して明治8年に造り直したもので,外国人宣教師の指導の下に我が国の大工棟梁がその建設を手がけた。ヴォールト天井や尖頭式アーチ形の窓をもつ本格…
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02
出津教会堂
重文明治 近代・宗教 長崎県長崎市
出津教会堂は、長崎市北西部の西彼杵半島の西岸に所在する。現在の教会堂は、フランス人宣教師マルク・マリー・ド・ロ、通称ド・ロ神父によって建設されたもので、明治15年に献堂式が行わ…
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03
旧羅典神学校
重文明治 近代・宗教 長崎県長崎市
大浦天主堂(国宝)と並んで建てられた木骨煉瓦造の三階建の建築で、地下一階を設ける。ド・ロ神父の設計になるもので、前面にベランダを設け三階は中央部のみを高め、前後を錣葺にするユニ…
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04
大野教会堂
重文明治 近代・宗教 長崎県長崎市
大野教会堂は、大浦天主堂から外海地区の主任司祭として赴任したマルク・マリ・ド・ロ神父が、明治26年に建設した巡回教会である。教会堂は、会堂部と司祭室部からなり、会堂部の周囲に…