巡りの手帳 町のテーマ
回る経蔵と、飛騨の中世高山の室町時代手帳
安国寺の経蔵は、1408年に建てられた国宝です。中に輪蔵という八角形の経の棚があり、柱を軸にして回ります。熊野神社の本殿は、もとは安国寺を守る社でした。阿多由太神社と荒城神社の本殿、国分寺と照蓮寺の本堂も、室町時代の建物です。
6件のうち、お寺が3件、神社が3件です。国宝が1件、重要文化財が5件含まれています。
6件収録数
1件国宝
5件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 複数の様式が混ざった造り。和様と禅宗様の特徴を、ひとつの建物の中で探してみましょう。
- 座敷飾り。床の間や違い棚の原型が見られます。
- 庭との関係。建物の中から庭を眺めることを前提につくられています。
このテーマの文化財
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01
安国寺経蔵
国宝室町 近世以前・寺院 岐阜県高山市
この経蔵は応永十五年(一四〇八)に建立された建築で内部に輪蔵がある。輪蔵とは、八角の経庫で、真柱を中心として廻転する装置である。輪蔵をもつ経蔵の代表例である。
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02
荒城神社本殿
重文室町 近世以前・神社 岐阜県高山市
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03
熊野神社本殿
重文室町 近世以前・神社 岐阜県高山市
もと、飛騨安国寺の鎮守で、現在は覆屋に入っている。一間社流見世棚造で、正面向拝の柱上に向きあった木鼻をかざるなど細部には秀れた技法をもっており、また屋根こけら葺は古いものが残っ…
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05
国分寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 岐阜県高山市
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06
照蓮寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 岐阜県高山市