巡りの手帳 町のテーマ
城から移ってきた門と舞台金沢の神社めぐり手帳
尾山神社の神門は、石と木を組み合わせた三層の門です。1層は石積みで、3つのアーチがあります。和風の建築に洋風の手法を混ぜた、ほかにない姿です。東神門は、もとは金沢城の二ノ丸の唐門だったと伝わります。中村神社の拝殿は、金沢城の二の丸にあった能舞台を移したもの。金沢神社は、藩校を守る社として建てられました。尾崎神社は、江戸時代の前期の社です。
5件のうち、最も多いのは江戸時代の4件です。重要文化財が2件含まれています。
5件収録数
0件国宝
2件重要文化財
3件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 本殿の屋根。正面に長く伸びていれば流造、正面に庇が付けば春日造です。
- 屋根の上の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)。神社建築だけに見られる飾りです。
- 拝殿の奥にある本殿。ふだん見ている建物の後ろに、いちばん古い建物が隠れていることがあります。
このテーマの文化財
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01
尾山神社神門
重文明治 近代・宗教 石川県金沢市
石造、木造の混構造による三層の楼閣門である。一層は外装石積みで三連のアーチを持つ。欄干、ガラス等細部にさまざまな意匠をちりばめ、和風建築に洋風の手法を混用した特異な外観で、他に…
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02
尾崎神社
重文江戸 近世以前・神社 石川県金沢市
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03
尾山神社東神門
登録江戸 その他工作物 石川県金沢市
もと金沢城二ノ丸唐門と伝えられる。卯辰山招魂社神門として移されていたものを昭和38年現在地に移築。1間1戸の向唐門で,屋根は桟瓦葺。主柱は円柱,控柱は角柱で,両開き桟唐戸をたて…
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04
金沢神社本殿(旧明倫堂鎮守)
登録江戸 建築物 石川県金沢市
はじめ藩校の鎮守として建築された。大型の流造社殿で,身舎円柱上に連三斗,妻は虹梁大瓶束で,虹梁で繋ぐ向拝は水引虹梁,連三斗を備える。間口の広い平面で,身舎正面にも虹梁型頭貫を通…
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05
中村神社拝殿(旧金沢城二の丸能舞台)
登録江戸 建築物 石川県金沢市
金沢城二の丸能舞台を移築改造。方3間,4隅角柱上三斗組,二軒疎垂木,入母屋造,桟瓦葺で,正側面に刎高欄付切目縁を回し,外回りを双折桟唐戸,格子戸引違で仕切り内部は折上格天井とす…
続きの話
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