巡りの手帳 町のテーマ
御堂筋ができたころ大阪の昭和時代手帳
1925年、大阪は人口で東京市を上回り、日本一の大都市になりました。御堂筋の拡幅が完成したのは1937年です。中之島や船場に残る近代建築の多くは、この時期に建てられました。
3件のうち、商家が2件、橋が1件です。重要文化財が3件含まれています。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 外観の飾りの有無。飾りの多いものは戦前、少ないものは戦後のことが多くあります。
- コンクリートの見せ方。表面をそのまま見せる建物は、戦後のモダニズムの特徴です。
- 建てられた年。身近に見える建物でも、50年以上たって文化財になっているものがあります。
このテーマの文化財
-
01
綿業会館
重文昭和 近代・商業・業務 大阪府大阪市
綿業会館は,大阪の中心的な商業地区である船場のほぼ中央にある。紡績繊維関係者の倶楽部建築として,昭和5年3月着工,昭和6年12月に竣工した。設計は渡辺建築事務所の渡辺節で,村野…
-
02
大江橋及び淀屋橋
重文昭和 近代・産業・交通・土木 大阪府大阪市
大江橋及び淀屋橋は、大阪市の設計と「大江橋及淀屋橋意匠設計図案懸賞競技」で一等を受賞した大谷龍雄の案に基づき建設され、昭和10年4月に竣工した。鉄筋コンクリート造アーチ橋で、御…
-
03
旧松坂屋大阪店(髙島屋東別館)
重文昭和 近代・商業・業務 大阪府大阪市
旧松坂屋大阪店(髙島屋東別館)は、戦前大阪の中心的な商業地区であった堺筋に面して建つ。鉄骨鉄筋コンクリート造で、戦前の百貨店としては最大級の規模を誇り、荘重な都市景観を創出して…