巡りの手帳 町のテーマ
星を観測した町水沢の緯度観測所手帳
水沢では、明治から、地球の緯度の変化を調べる国際的な観測が行われてきました。観測室は、屋根がレールの上を動いて、空が開く仕組みです。観測所の本館は、いまは宇宙について学ぶ施設になっています。
4件のうち、レトロ建築が4件です。
4件収録数
0件国宝
0件重要文化財
4件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- いまの使われ方。店、宿、住宅として現役で使われている建物が多くあります。
- 建物に掲げられた登録のプレート。入口のそばの小さな銘板が目印です。
- 身近さ。ふだん通り過ぎていた建物が、実は登録されていたという発見があります。
このテーマの文化財
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01
旧臨時緯度観測所眼視天頂儀目標台及び覆屋
登録明治 建築物 岩手県奥州市
眼視天頂儀室の北方約一〇〇メートルの位置に建つ。眼視天頂儀の較正のために設置されたもので、煉瓦積の目標台と、木造平屋建、切妻造鉄板葺、外壁下見板張の覆屋からなり、両者は縁が切ら…
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02
旧緯度観測所本館(奥州宇宙遊学館)
登録大正 建築物 岩手県奥州市
当地で観測が開始されてから、二代目の本館として建てられたもの。寄棟造桟瓦葺、木造二階建で塔屋を設け、外壁は下見板張、上部小壁漆喰塗とする。小屋はキングポストトラス。全体に建ちが…
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03
旧臨時緯度観測所本館(木村榮記念館)
登録明治 建築物 岩手県奥州市
国際緯度観測事業の世界六局中の一箇所として開かれた当観測所の初代本館として建てられた。木造平屋建、寄棟造桟瓦葺で、小屋はキングポストトラス、外壁下見板張。正面中央玄関から廊下を…
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04
旧臨時緯度観測所眼視天頂儀室
登録明治 建築物 岩手県奥州市
鉄骨造平屋建、切妻造鉄板葺で、観測のため屋根がレール上を移動して上部開放とする仕組み。外壁は空気循環を意図した鉄製鎧板である。内部中央には天頂儀を設置するための石造の台が置かれ…