巡りの手帳 町のテーマ
蔵の町に加わった建物川越の昭和時代手帳
蔵造りの町並みができたあとも、川越には銀行や店が建てられつづけました。黒い蔵のあいだに、昭和の建物が混ざっています。
6件のうち、レトロ建築が2件、商家が2件です。
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現地で見るポイント
- 外観の飾りの有無。飾りの多いものは戦前、少ないものは戦後のことが多くあります。
- コンクリートの見せ方。表面をそのまま見せる建物は、戦後のモダニズムの特徴です。
- 建てられた年。身近に見える建物でも、50年以上たって文化財になっているものがあります。
このテーマの文化財
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01
川越商工会議所(旧武州銀行川越支店)
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
蔵造りの町並の続く市街地に立地する。外観はドーリス式の列柱を配した重厚な構えになるが,全体の意匠はルネッサンス・リバイバル様式とする。交差点側にバロック風の装飾を付けた特徴的な…
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02
旧鏡山酒造昭和蔵
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
大正蔵の東南に東西棟で建つ。桁行25m梁間9.1mの切妻造桟瓦葺2階建。外壁は漆喰仕上げ腰モルタル塗とし、水切りを妻側に3段、平側に2段設け、折釘を等間隔に配する。内部は梁間中…
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03
カワモク本部事務所棟(旧六軒町郵便局)
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
角地に銘木展示場を建築したのが始まりで,昭和12年頃改築して郵便局としたもの。軒を突き上げ塔屋風に見せる屋根など角地であることを強調した独特の意匠からなる外観は,地元六軒町のシ…
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04
太陽軒
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
関東大震災後の復興商業建築の雰囲気をよく伝える。寄棟造,スレート葺の木造2階建で,軒をやや深く突出させて屋根を隠したつくりとする。隅切りの玄関,玄関上部の円形庇,2階の尖頭隅窓…
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05
手打ちそば百丈(旧湯宮釣具店)
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
木造3階建て店舗併用住宅で,昭和初期建設の看板建築である。銅板貼りの壁面は破目地で,隅部を柱型風とし,各階の境に軒蛇腹を廻す。2階正面のエジプト風半円付柱,それぞれ意匠を変えた…
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06
三重家住宅主屋
登録昭和 建築物 埼玉県川越市
川越城下旧武家地の住宅街に建つ。主屋は本屋根と玄関を起りのある入母屋造として優雅な印象を与える。前後に三室ずつ並べて廊下を廻らし、主座敷は上質な座敷飾を備えて格天井を張り、品格…
続きの話
- 火事に勝つための店1件 巡ると読めます
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