巡りの手帳 町のテーマ
海のある奈良小浜のお寺巡り手帳
小浜は、古い寺が多いことから「海のある奈良」と呼ばれます。明通寺は806年の創建と伝わり、国宝の三重塔は1270年に建てられました。都から最も近い日本海の港のひとつだったため、古くから都の文化が入っています。
7件のうち、最も多いのは室町時代の4件です。いちばん古い時代のものは鎌倉時代で、明通寺三重塔など3件があります。国宝が2件、重要文化財が5件含まれています。
7件収録数
2件国宝
5件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
明通寺三重塔
国宝鎌倉 近世以前・寺院 福井県小浜市
明通寺は、大同元年(806)の創建と伝わる古刹で、三重塔は文永7年(1270)に建立されたものである。明治時代に屋根が柿葺から桟瓦葺に改められているものの、全体に保存状態がよく…
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02
明通寺本堂
国宝鎌倉 近世以前・寺院 福井県小浜市
明通寺本堂一棟応安七年(一三七四)の奥書がある当寺所蔵の縁起(写)によれば、明通寺は大同元年(八〇六)に坂上田村麻呂の創建したところと伝える。本堂は正嘉二年(一二五八)棟上を行…
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03
妙楽寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 福井県小浜市
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04
神宮寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 福井県小浜市
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05
神宮寺仁王門
重文鎌倉 近世以前・寺院 福井県小浜市
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07
飯盛寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 福井県小浜市
正面五間、奥行五間、寄棟造、妻入りの仏堂で、組物は出三斗である。若狹地方には中世密教本堂が比較的よく残るが、この建物も室町後期のものとしては古様を伝え木割が太く、本格的な和様の…