巡りの手帳 町のテーマ
徳川将軍家の菩提寺港区のお寺巡り手帳
港区のお寺の中心は、徳川将軍家の菩提寺である増上寺です。1622年に建てられた三解脱門が残っています。区内のほかの寺にも、門やお堂が文化財として残ります。
7件のうち、最も多いのは江戸時代の5件です。重要文化財が2件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
増上寺三解脱門
重文江戸 近世以前・寺院 東京都港区
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02
瑞聖寺大雄宝殿
重文江戸 近世以前・寺院 東京都港区
瑞聖寺は、寛文十年(一六七〇)に創建された黄檗宗寺院である。大雄宝殿は、宝暦七年(一七五七)の建築で、二重屋根の外観等に黄檗宗らしい特徴をもつ建物である。江戸の旧市街地に残され…
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03
妙定院熊野堂
登録江戸 建築物 東京都港区
妙定院は芝増上寺の子院のひとつで,旧山内の南辺,赤羽川沿いにある。熊野堂は棟札より二世・進譽仰願が起立主と判明する。寄棟造,妻入の土蔵造で,内部は前1間半を外陣,奥1間を内陣と…
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04
心光院本堂
登録昭和 建築物 東京都港区
第二次大戦の空襲で本堂を焼失し、昭和二五年に区画整理で現在地に移転後再建されたもの。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で、柱はヒノキで内陣及び須弥壇後方のみ円柱とする。全体を伝統的な手…
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05
常行院納骨堂
登録昭和 建築物 東京都港区
増上寺の東に位置する寺院の納骨堂。鉄筋コンクリート造、入母屋造桟瓦葺妻入、主体部は太い円柱に長押を廻して花頭窓を設け、唐破風の向拝は角柱で虹梁や蟇股で飾る。内部は一室で地下に納…
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06
廣度院表門及び練塀
登録江戸 その他工作物 東京都港区
増上寺境内の子院の一間一戸の薬医門と塀である。練塀は底部に間知石を置き,芯柱を用いずに土と瓦を交互に積み上げて壁体とする構造で,現在では用いられることがない。数多くの子院が集ま…
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07
常照院本堂内陣
登録江戸 建築物 東京都港区
常照院は芝増上寺の子院のひとつ。内陣はもと念仏堂で,戦災を免れ,後に外陣などを加えて本堂の体裁を整えた。方2間半の土蔵造で,正面には重厚な観音扉を設ける。内部は後方に構えた仏壇…
続きの話
- 焼け残った大きな門1件 巡ると読めます
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