巡りの手帳 町のテーマ
三層の病院と、レンガの県庁山形の明治・大正の洋風建築手帳
旧済生館本館は、1878年に完成した木造の病院です。1階は八角形、2階は十六角形、3階は八角形という、変わった形をしています。旧山形師範学校本館は、コの字の形の木造2階建て。旧県庁舎はレンガ造りの3階建てで、外の壁に山形県産の花崗岩を使っています。
3件のうち、レトロ建築が2件、学び舎が1件です。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
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01
旧山形師範学校本館
重文明治 近代・学校 山形県山形市
同校は明治十一年開校、のち現在地へ移され、昭和三十八年以降県立山形北高等学校となって現在に至る。木造二階建て、「コの字」型平面からなり、ルネッサンス様式を基調とする。竪瓦型レン…
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02
旧済生館本館
重文明治 近代・その他 山形県山形市
明治11年(1878)竣工の木造三重四階建の病院建築。屋根は桟瓦葺。背面に円形回廊を廻す。外装は下見板張。窓は上げ下げ式硝子戸で、外部には両開き鎧戸を付ける。回廊内側の柱間は開…
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03
山形県旧県庁舎及び県会議事堂
重文大正 近代・官公庁舎 山形県山形市
旧県庁舎は煉瓦造、三階建で、外壁に山形県産の花崗岩を用いた重厚な造りとする。明治以来の様式建築の中でもその正統を継いだ手堅い作風といえ、内部は二、三階を吹抜けとした中央階段室を…