巡りの手帳 町のテーマ
塩田で財をなした家倉敷の明治時代手帳
倉敷市の明治の建物で、まず挙がるのが旧野﨑家住宅です。野﨑家は、江戸時代の終わりごろから、塩田と新田の開発で財をなしました。主屋の前に表書院と長屋門が並ぶ、大きな屋敷です。
6件のうち、塔・碑が3件、古民家が1件です。重要文化財が1件含まれています。
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現地で見るポイント
- 和と洋の混ざり方。洋風の外観に瓦屋根、という建物は明治の前半に多く見られます。
- レンガと石。明治の後半には、赤レンガの建物が町の顔になります。
- 窓と扉。ガラス窓や開き戸など、それまでの日本の建物に無かった要素です。
このテーマの文化財
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01
旧野﨑家住宅(岡山県倉敷市児島味野)
重文明治 近世以前・民家 岡山県倉敷市
野﨑家は,江戸時代末期頃より塩田開発と新田開発を手がけて財をなした。邸内は,中央に主屋,その前方に玄関棟と表書院が建ち,正面に長屋門と御成門を構え,北に内蔵などの土蔵群が並び建…
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02
野﨑武左衛門翁旌徳碑門柱
登録明治 その他工作物 岡山県倉敷市
旌徳碑の敷地の入口に配される。面取と浅彫が施された直方体の上部に,葉をかたどった凹状軒蛇腹風の装飾,さらには笠石,丸みを帯びた錘形の飾りを載せ,高さ4.7mとする。手の込んだ丁…
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03
野﨑武左衛門翁旌徳碑石橋
登録明治 土木構造物 岡山県倉敷市
旌徳碑の手前に位置し,敷地内の池に架けられた太鼓橋風の石造桁橋。表面ビシャン叩仕上の花崗岩を用い,橋長4.4m,幅員2.0mとし,頂部を四角錐とした親柱を四隅に配する。縦断線形…
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04
野﨑武左衛門翁旌徳碑
登録明治 その他工作物 岡山県倉敷市
オベリスク型の記念碑。コンクリート基礎上に,約8m四方の基壇を花崗岩で組み,その上方に上下2組の台座,さらに長12m一本石の尖角柱を立ち上げ全体高18mとする。我国で珍しいエジ…
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05
野﨑家別邸たい暇堂主屋
登録明治 建築物 岡山県倉敷市
児島の塩田王が本宅(県指定史跡)近くの小田川沿いに建設した迎賓館的施設。主屋は,入母屋造の式台玄関の奥南方に寄棟造の100畳敷広間を張り出し,右手西方に配膳室・炊事場等,左手東…
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06
野﨑武左衛門翁旌徳碑石垣
登録明治 その他工作物 岡山県倉敷市
敷地の東面及び北面を囲む高さ1.1m,折れ曲がり延長128mの石垣。台形縦断面を有する小型の石材を敷地正面の両端と中央部に計4基配する。敷地正面・側面の隅部を亀甲積,それ以外の…
続きの話
- 代官所の跡に建った紡績工場1件 巡ると読めます
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