巡りの手帳 町のテーマ
オモテとナカエが並ぶ家南九州の明治時代手帳
南九州市には、オモテとナカエという2つの棟を、少しずらしてつないだ家が残っています。横峯家住宅は、2つの棟を直角に組み合わせています。松下家住宅も、ナカエとオモテを雁行させる、昔からの形です。安田家住宅と、吉田家住宅の土蔵も、明治の建物です。
4件のうち、レトロ建築が4件です。
4件収録数
0件国宝
0件重要文化財
4件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 和と洋の混ざり方。洋風の外観に瓦屋根、という建物は明治の前半に多く見られます。
- レンガと石。明治の後半には、赤レンガの建物が町の顔になります。
- 窓と扉。ガラス窓や開き戸など、それまでの日本の建物に無かった要素です。
このテーマの文化財
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01
安田家住宅主屋
登録明治 建築物 鹿児島県南九州市
敷地の北寄りに南面して建つ。桁行7間梁間4間半規模、東西棟の桟瓦葺で、西を寄棟造、東を入母屋造とし、正・背面に下屋庇を付ける。当初は西に土間、次にシモザとナカエ、東にオモテ他4…
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02
吉田家住宅土蔵
登録明治 建築物 鹿児島県南九州市
屋敷地の中央東寄り、主屋に近接して建つ。桁行3間半梁間2間半の土蔵造2階建、南北棟の切妻造妻入桟瓦葺。南面に出入口、東と北面に窓を開ける。外壁は漆喰塗で、軒まで塗り込める。基礎…
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03
松下家住宅主屋
登録明治 建築物 鹿児島県南九州市
敷地の西寄りに東面する木造平屋建。ナカエとオモテを雁行型に建てる伝統的な形式。桟瓦葺で周囲に下屋庇を設け、ナカエは切妻造妻入、オモテはナカエ側を切妻造、背面を入母屋造とする。上…
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04
横峯家住宅主屋
登録明治 建築物 鹿児島県南九州市
東面する敷地中央に建つ。桁行4間半,梁間4間のオモテに,桁行4間,梁間3間のナカエをややずらして連結し,棟を直交させてつくる。木造平屋建,寄棟造,茅葺とする。知覧型二つ家と呼ば…