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福井県勝山市

08旧木下家住宅(福井県勝山市北郷町)

重文重要文化財

文化庁の解説

旧木下家住宅は、勝山市の西郊に所在する民家で、その建設には、永平寺大工が関わった。正面の左右に突出部を設ける、いわゆる両袖造(りょうそでづくり)の外観をもつ。平面は、正面側を板敷の広間とし、その奥に、2列に座敷を配置している。

旧木下家住宅は、越前地方に分布した前広間型(まえひろまがた)平面を基本として、発展した形式をもつ大型民家であり、越前地方における民家の変遷を示すものとして重要である。また、永平寺大工が関わった質の高い民家としても、高い価値が認められる。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
福井県勝山市北郷町伊知地5号3番地
最寄り駅
小舟渡駅から約1,890m(歩いて31分ほど)
指定・登録
2010年6月29日

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