まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

兵庫県姫路市

23十妙院

重文重要文化財

文化庁の解説

十妙院は、姫路市街北西の書写山の山上にある円教寺の塔頭寺院の一つで、16世紀中頃の創立と伝える。現在の客殿及び庫裏は元禄4年(1691)、唐門は享保9年(1724)の建立である。客殿及び庫裏は、客殿と庫裏を一棟にまとめており、貴賓入口を示す軒唐破風や唐戸口などに古式を残しながら、客殿室内は上質な書院造とする。唐門は、客殿前に開く貴賓用の門である。十妙院は、江戸時代中期の山上寺院における塔頭の様相を示しており、門や土塀など、近世の塔頭の構えを良く維持していて価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・住宅
所在地
兵庫県姫路市書写
最寄り駅
余部駅から約4.0km
指定・登録
2014年1月27日

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財