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愛媛県大洲市

19長浜大橋

重文重要文化財

文化庁の解説

長浜大橋は,愛媛県西部の肱川の河口部に架かる河川交通に配慮した道路可動橋である。愛媛県を事業主体として,増田淳事務所の設計により,昭和10年に竣工した。長さ232メートルの鋼橋で,中央右岸寄りの可動部と左右の五連の鋼製ポニーワーレントラス桁からなる。可動部は,桁が片側に90度回転する形式である。

長浜大橋は,現存最古の道路可動橋で,かつ建設当初から開閉機能を保持し続けている。米国で習得した設計技術を駆使して可動橋を数多く手掛けた増田淳が設計し,先端的な工法を用いて架設された大規模な単葉式跳開橋であり,橋梁技術史上,価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
昭和
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
愛媛県大洲市長浜町沖浦、長浜
最寄り駅
伊予長浜駅から約880m(歩いて15分ほど)
指定・登録
2014年12月10日

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