巡りの手帳 町のテーマ
川をのぞむ山荘と、開く橋肱川の城と山荘と橋手帳
臥龍山荘(がりゅうさんそう)は、肱川をのぞむ景勝地に建つ、貿易商の河内寅次郎の別荘です。1901年から1905年にかけて建てられました。長浜大橋は、肱川(ひじかわ)の河口に架かる、船を通すために桁が動く橋です。1935年に完成し、いま残る道路の可動橋のなかでいちばん古いものです。大洲城には、4棟の櫓が残ります。
4件のうち、城が2件、レトロ建築が1件です。
4件収録数
0件国宝
4件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
-
01
大洲城
重文江戸 近世以前・城郭 愛媛県大洲市
大洲城は元和三年加藤貞泰が入城し、以降加藤氏代々六万石の居城であった。現在は表記四棟の隅櫓を残すのみであるが、二重二階、江戸末期の建立または改修と思われる。台所櫓及び髙欄櫓は本…
-
02
大洲城三の丸南隅櫓
重文江戸 近世以前・城郭 愛媛県大洲市
大洲城は元和三年加藤貞泰が入城し、以降加藤氏代々六万石の居城であった。現在は表記四棟の隅櫓を残すのみであるが、二重二階、江戸末期の建立または改修と思われる。台所櫓及び髙欄櫓は本…
-
03
臥龍山荘
重文明治 近代・住居 愛媛県大洲市
臥龍山荘は,肱川を望む景勝地に建つ,貿易商・河内寅次郎の別荘である。地元大工の中野寅雄により,不老庵が明治34年,文庫が同37年,臥龍院が同38年に建てられた。臥龍院は,松皮菱…
-
04
長浜大橋
重文昭和 近代・産業・交通・土木 愛媛県大洲市
長浜大橋は,愛媛県西部の肱川の河口部に架かる河川交通に配慮した道路可動橋である。愛媛県を事業主体として,増田淳事務所の設計により,昭和10年に竣工した。長さ232メートルの鋼橋…