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北海道函館市

12旧函館区公会堂

重文重要文化財

文化庁の解説

函館区(現函館市)の公会堂として明治42年5月に着工、明治43年9月に竣工したもので、本館と附属棟から構成される。設計者は函館区技師小西朝次郎、棟梁は村木甚三郎である。本館は木造2階建、桟瓦葺寄棟屋根で、1階は中廊下に面して食堂、球戯室、寝室、会議室などの小部屋が配され、2階は大部分を講堂とし、正面にバルコニーを設けている。附属棟は管理人の住居として建設された木造平屋建、桟瓦葺寄棟屋根で、本館と渡廊下で繋がれる。明治時代に建てられた公会堂建築の数少ない遺構であり、我が国を代表する明治洋風建築の1つである。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・文化施設
所在地
北海道函館市元町11番33号
最寄り駅
末広町駅から約330m(歩いて6分ほど)
指定・登録
1980年12月18日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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